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BBSリ
リン酸カルシウムさん (7q612agt)2020/11/16 16:01 (No.61167)削除【名前】マリー・ストゥーシー・ラムネル
【性別】女
【年齢】16
【容姿】画像参照、左手が少々不自由。
【性格】聖人君子。人の意中に滑り込む。
【種族】人間
【フラグメンツ】
彼女に関わる一定の命ある存在は、彼女を少々、好感的な印象を持ちやすくなる程度の微弱な力。
【派閥】理想派
【武器】無し
【好きなもの/嫌いなもの】夢を持つ人/嘘
【CP】オールオーケー
【SV】「はじめまして!」
【備考】
彼女は理想の投影。
親は死に、悲惨な生い立ち、何でもそつなくこなし、常に人に囲まれていた。
どうやら、幼い頃の記憶がなく親の顔もおぼえていない。
ハープを演奏できる。
【性別】女
【年齢】16
【容姿】画像参照、左手が少々不自由。
【性格】聖人君子。人の意中に滑り込む。
【種族】人間
【フラグメンツ】
彼女に関わる一定の命ある存在は、彼女を少々、好感的な印象を持ちやすくなる程度の微弱な力。
【派閥】理想派
【武器】無し
【好きなもの/嫌いなもの】夢を持つ人/嘘
【CP】オールオーケー
【SV】「はじめまして!」
【備考】
彼女は理想の投影。
親は死に、悲惨な生い立ち、何でもそつなくこなし、常に人に囲まれていた。
どうやら、幼い頃の記憶がなく親の顔もおぼえていない。
ハープを演奏できる。

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シ
シェリさん (7q5zbs0a)2020/11/16 15:12 (No.61166)削除【名前】Pandora(パンドラ)
【性別】女性
【年齢】不明
【容姿】身長171cm、線の細い白い手足。指先は折れてしまいそうなほど儚く、ほんのり桜色をした唇は甘い吐息を一つ。長く細い紺色の睫毛に縁取られた、ショッキングピンクの宝石が二つ。二重はくっきりと、顔の堀は深く…メアリー・スーらしく瞳孔は白い。絹のような紺色の髪をしており、ハーフツインテール…と言うよりかは、ボブカットにツインテールをくっつけたような髪型。ふんわりやさしく白いレースのトップスの上に紺色のビスチェのような服をまとっている。紺色の短パンはショッキングピンクのガーターで白いブーツと繋がれている。白いブーツもヒール部分はショッキングピンク。紺色のアームカバーも忘れずに。あまりここらでは見ない格好だけれど、ですって?いいのよ、だって私は"特別"なんだから。(画像参照)
【性格】傲慢強欲、プライドは高く目線も高く。達観、美麗、高嶺の花。彼女の態度は良くも悪くも大きくでる節があり、あまり良い方向には進まない様。それでも弱いものには優しく、手を差し伸べるのはただの偽善だろうか、それとも慈悲?慈愛?そんな綺麗なものではないかもね。多くの人間に尊敬され、拒絶されを繰り返してきた彼女はとっくのとうに歪んでしまったかも。それでも長い時の中で出会いと別れも繰り返してきた。だからこそ彼女の心の中には人間とは分かり合えないと同時に、人間には味わえない苦しみもその身で味わってきたのかもしれない。理想派現実派、派閥関係なく孤児を引き取って育てている。まぁ、なんてできた偽善だこと。そんなことしても自分の罪が消えるわけでもないのにね。罪滅ぼしにもならない。ただの気休めにしかならないのよ、哀れな混沌の乙女。
敬意を示せる、自分より強い相手には「貴方」
敬意を示せない、自分より弱い相手には「お前」
と呼び方がかわる。
【種族】メアリー・スー(7th)
【エゴ】《Ms.Pandora》(ミス・パンドラ)
それは悪、それは混沌、それは__希望。
《イニシエート・ヴァイス》
匣の中から混沌を撒き散らすエゴ。混沌や悪意を具現化した、見るだけで恐怖を撒き散らす__形容するならば、黒い触手…それでいて、手や足、口や目の生えた混沌そのもの、とでも言うのだろうか。混沌たちはパンドラに従順で、攻撃力も高くメアリー・スーと同じで傷一つつかない。イニシエート・ヴァイスは《Ms.Pandora》の第一段階で、出てくる大きさも三メートルほど。なんとも言い難い、言葉のようなものを発するがほとんどは聞き取れない。
《イニシエート・ボルテックス》
「覗け覗け、悪意を。それは混沌。何も知らぬは罪と知れ。漆黒よりも晦き憎悪を。それはなによりも醜く。汝の涙は脆く。全てを喰らい尽くせ、箱の中身の不幸達よ!!」
《Ms.Pandora》の第2段階。匣の中から任意の大きさの混沌を招き出し操ることができる。攻撃力も第一段階より高く、人語を喋るようになる。小さな子供は叩き潰し、哀れな反逆者は絞め殺される。さぁさ、なによりも深く濃い絶望を。
《イニシエート・ディティ》
「全ての闇が空を覆う時、たった一雫の希望が宇宙(そら)に零れ、溢れる時。全ての闇が晴れる。真実を知るは善と叫べ。純白よりも明るい希望を。それはなによりも美しく。汝の笑みは儚く。全てを救い尽くせ、箱の底の希望達よ!!」
《Ms.Pandora》の第3段階。
まだ中身を見たことがあるものはいなく、未知に包まれている。◼️◼️◼️◼️◼️、◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️。
【派閥】中立
【武器】パンドラの持っている"匣"のみ。
【好きなもの/嫌いなもの】甘いもの、美しいもの/醜いもの、
【SV】
「私はパンドラ。なぁに、おまえ、私のことを知らないの?なんて可哀想なのかしら、お馬鹿さん。」
「…何度も、人間が死ぬところを見ていた。その時の流れに寄り添えないことが、どれほも苦痛だったか。おまえにはわからないでしょうね。」
「…おまえ、どこから来たの?…親に捨てられたのね。おまえ、私と一緒に来なさい。拒否権はないわ。」
「成長したわね、貴方。__もう、私がいなくても生きていけるわよね?」
「貴方は強い。認めましょう。けれど__敬意は示せないわね。死になさい。__「イニシエート・ヴァイス」ッ!!!」
【備考】・理想派のリーダー、「フランチェスカ」といっしょに暮らしている。幼い頃に拾ったようで、2人は家族のような関係。
・理想派の黒曜、エルピスと____蠢倥l縺ェ縺?〒。
・現実派のリーダーと犬猿関係。昔々、蠖シ繧峨?莉イ濶ッ縺励□縺」縺溘?
・現実派の黒曜、ヴッカと犬猿関係。ヴッカの性格を見ればわかるが、ヴッカはパンドラのことを好いているようだ。
・メアリー・スーの2ndと義兄妹。表面上の中は良い。
・メアリー・スーの4thと仲がいい。保護した子供の事を語り合ったり…名前をつけるのならば、「ママ友」とでも言うのだろうか。
・メアリー・スーの5th、昼の6thと仲がいい。一緒に遊んだりお喋りしたり、お買い物に行ったり。
・メアリー・スーの8thと犬猿関係。お茶はするようだが、テーブルの下で足を踏みあっているようだ。
(ちょっとあの急いで書いたのでまたあとで書き直しますすみません!!)
【性別】女性
【年齢】不明
【容姿】身長171cm、線の細い白い手足。指先は折れてしまいそうなほど儚く、ほんのり桜色をした唇は甘い吐息を一つ。長く細い紺色の睫毛に縁取られた、ショッキングピンクの宝石が二つ。二重はくっきりと、顔の堀は深く…メアリー・スーらしく瞳孔は白い。絹のような紺色の髪をしており、ハーフツインテール…と言うよりかは、ボブカットにツインテールをくっつけたような髪型。ふんわりやさしく白いレースのトップスの上に紺色のビスチェのような服をまとっている。紺色の短パンはショッキングピンクのガーターで白いブーツと繋がれている。白いブーツもヒール部分はショッキングピンク。紺色のアームカバーも忘れずに。あまりここらでは見ない格好だけれど、ですって?いいのよ、だって私は"特別"なんだから。(画像参照)
【性格】傲慢強欲、プライドは高く目線も高く。達観、美麗、高嶺の花。彼女の態度は良くも悪くも大きくでる節があり、あまり良い方向には進まない様。それでも弱いものには優しく、手を差し伸べるのはただの偽善だろうか、それとも慈悲?慈愛?そんな綺麗なものではないかもね。多くの人間に尊敬され、拒絶されを繰り返してきた彼女はとっくのとうに歪んでしまったかも。それでも長い時の中で出会いと別れも繰り返してきた。だからこそ彼女の心の中には人間とは分かり合えないと同時に、人間には味わえない苦しみもその身で味わってきたのかもしれない。理想派現実派、派閥関係なく孤児を引き取って育てている。まぁ、なんてできた偽善だこと。そんなことしても自分の罪が消えるわけでもないのにね。罪滅ぼしにもならない。ただの気休めにしかならないのよ、哀れな混沌の乙女。
敬意を示せる、自分より強い相手には「貴方」
敬意を示せない、自分より弱い相手には「お前」
と呼び方がかわる。
【種族】メアリー・スー(7th)
【エゴ】《Ms.Pandora》(ミス・パンドラ)
それは悪、それは混沌、それは__希望。
《イニシエート・ヴァイス》
匣の中から混沌を撒き散らすエゴ。混沌や悪意を具現化した、見るだけで恐怖を撒き散らす__形容するならば、黒い触手…それでいて、手や足、口や目の生えた混沌そのもの、とでも言うのだろうか。混沌たちはパンドラに従順で、攻撃力も高くメアリー・スーと同じで傷一つつかない。イニシエート・ヴァイスは《Ms.Pandora》の第一段階で、出てくる大きさも三メートルほど。なんとも言い難い、言葉のようなものを発するがほとんどは聞き取れない。
《イニシエート・ボルテックス》
「覗け覗け、悪意を。それは混沌。何も知らぬは罪と知れ。漆黒よりも晦き憎悪を。それはなによりも醜く。汝の涙は脆く。全てを喰らい尽くせ、箱の中身の不幸達よ!!」
《Ms.Pandora》の第2段階。匣の中から任意の大きさの混沌を招き出し操ることができる。攻撃力も第一段階より高く、人語を喋るようになる。小さな子供は叩き潰し、哀れな反逆者は絞め殺される。さぁさ、なによりも深く濃い絶望を。
《イニシエート・ディティ》
「全ての闇が空を覆う時、たった一雫の希望が宇宙(そら)に零れ、溢れる時。全ての闇が晴れる。真実を知るは善と叫べ。純白よりも明るい希望を。それはなによりも美しく。汝の笑みは儚く。全てを救い尽くせ、箱の底の希望達よ!!」
《Ms.Pandora》の第3段階。
まだ中身を見たことがあるものはいなく、未知に包まれている。◼️◼️◼️◼️◼️、◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️。
【派閥】中立
【武器】パンドラの持っている"匣"のみ。
【好きなもの/嫌いなもの】甘いもの、美しいもの/醜いもの、
【SV】
「私はパンドラ。なぁに、おまえ、私のことを知らないの?なんて可哀想なのかしら、お馬鹿さん。」
「…何度も、人間が死ぬところを見ていた。その時の流れに寄り添えないことが、どれほも苦痛だったか。おまえにはわからないでしょうね。」
「…おまえ、どこから来たの?…親に捨てられたのね。おまえ、私と一緒に来なさい。拒否権はないわ。」
「成長したわね、貴方。__もう、私がいなくても生きていけるわよね?」
「貴方は強い。認めましょう。けれど__敬意は示せないわね。死になさい。__「イニシエート・ヴァイス」ッ!!!」
【備考】・理想派のリーダー、「フランチェスカ」といっしょに暮らしている。幼い頃に拾ったようで、2人は家族のような関係。
・理想派の黒曜、エルピスと____蠢倥l縺ェ縺?〒。
・現実派のリーダーと犬猿関係。昔々、蠖シ繧峨?莉イ濶ッ縺励□縺」縺溘?
・現実派の黒曜、ヴッカと犬猿関係。ヴッカの性格を見ればわかるが、ヴッカはパンドラのことを好いているようだ。
・メアリー・スーの2ndと義兄妹。表面上の中は良い。
・メアリー・スーの4thと仲がいい。保護した子供の事を語り合ったり…名前をつけるのならば、「ママ友」とでも言うのだろうか。
・メアリー・スーの5th、昼の6thと仲がいい。一緒に遊んだりお喋りしたり、お買い物に行ったり。
・メアリー・スーの8thと犬猿関係。お茶はするようだが、テーブルの下で足を踏みあっているようだ。
(ちょっとあの急いで書いたのでまたあとで書き直しますすみません!!)


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25時さん (7q4wgm9t)2020/11/16 14:30 (No.61164)削除【名前】ブラン・レスカ
【性別】男性
【年齢】32
【容姿】服装は八咫三面鏡に所属しているため制服を着こなし、特にこれといったアレンジはしていない。身長165cmに対し体重49キロとかなり軽い。線がかなり細く、肌も雪のように白く綺麗であるため、パッと見女性のようにも見えなくはない。銀髪に灰色の瞳。目は優しげに垂れている。髪は長く、後ろ髪を1本に編み込み、肩のすぐ下辺りまでの長さがある。私服はこれといって持ち合わせておらず、先の方には編み込みが外れないように青い紐で括って留めてある。基本的にはいつも制服を着ている。オフの時は帽子を外し、仕事の時は帽子を被る。それくらいである。歳に反して見た目は幼く、20代前後の様である。
【性格】他人に対してはかなり穏やかに接する。1番上でありながら下の階級の人間にお茶を自ら入れたり、道端で子供が彼にぶつかって制服を汚したとしても彼は決して怒らない。これが普段の時の彼の姿。しかし、戦闘モード、実地戦闘や会議などで駆け引きをしなければならないとなると人が変わる。簡単に言うと多くを得る為に小を捨てる。どれだけ自分が得出来るかを優先的に考える。例えば、過激派が素直に言う事を聞いてくれればそのまま穏便に済むが、抵抗すれば絶対的な力量差を持ってして制圧する。子供であろうと老人であろうと関係ない。その瞬間彼は独裁者となるだろう。
【種族】人間
【フラグメンツ】『三種の魔弾』(デッドバレットIII)
3種類の光弾を生成、操作する能力。弾の形状は直径2センチの球体。各種類によって光弾の色が変わるので見分けやすくはある。1つ目が誘導弾。色は青。対象に対して弾がぶつかるまで飛んでいく。遮蔽物にぶつかるとそこに弾痕を残して消える。弾速は早くなく時速60キロ程。威力はコンクリートの壁の一部を破壊する程度。貫通しない。2つ目が炸裂弾。色は赤。1番威力の高い弾。時速40キロで発射され。接触すると爆発する。規模はグレネード1個分くらい。3つ目が通常弾。色は黄色。1番弾速が早い。時速90キロで射出される。威力は厚さ10センチの鉄板に穴を開ける程度。貫通する。
片手で5発ずつ。両手で10発生成できるが、生成できる種類は一種類だけ。例えば左手で3発通常弾を生成するとその弾をうち終わるまで通常弾以外の弾は生成できない。また、光弾は合成することが出来、誘導弾が5つ融合されると、直径10センチの球体になり、威力は厚さ10センチの鉄板を押しつぶすほど。炸裂弾は広めの小屋を大破させ、通常弾であれば乗用車の前から後ろまで貫通する。しかし、融合弾は使用すると再生成に5分を要するので何発も融合することは出来ない(ロルで言うと大体2ロル分)。生成された弾は宙に浮き、左手で生成すれば左手の周囲を、右手なら右手の周囲を周回している。発射は一斉か1発ずつかどちらかを選択できる。有効射程は最大600メートル。通常弾5発合成した弾でのみ届かせることが可能。
【派閥】八咫三面鏡
【武器】無し。非力故持てない。
【好きな物】お肉。特に鶏肉。
【嫌いな物】自分に逆らう物。誰であろうと。
【CP】NL
【SV】「初めまして、僕はブラン・レスカ。八咫三面鏡の…一番偉い人、だよ。よろしくね〜こふぁ!」
「いやーごめんごめん。少々病弱でね〜こんなでも一応1番上だから。よろしくー」
「ふむ、そうかい。言う事聞かないならもういいよ死んで」
「僕以外の人間が幸せを享受必要があるかい?」
【備考】ブランは若くして八咫烏となった。元々は孤児であり、前八咫烏に拾われた子供だった。彼は欲した。力を、地位を、名声を。病巣に侵されながら、その身に余るほどの野心を抱えている。彼は育ての親であり師匠でもある前八咫烏を闇討ちし、遺言を捏造し、そのトップに立った。トップに立てるだけの実力と知恵があった。それこそが彼の生き甲斐であり、生きる意味であるから。
身体が弱く。時折血反吐を吐く。
【性別】男性
【年齢】32
【容姿】服装は八咫三面鏡に所属しているため制服を着こなし、特にこれといったアレンジはしていない。身長165cmに対し体重49キロとかなり軽い。線がかなり細く、肌も雪のように白く綺麗であるため、パッと見女性のようにも見えなくはない。銀髪に灰色の瞳。目は優しげに垂れている。髪は長く、後ろ髪を1本に編み込み、肩のすぐ下辺りまでの長さがある。私服はこれといって持ち合わせておらず、先の方には編み込みが外れないように青い紐で括って留めてある。基本的にはいつも制服を着ている。オフの時は帽子を外し、仕事の時は帽子を被る。それくらいである。歳に反して見た目は幼く、20代前後の様である。
【性格】他人に対してはかなり穏やかに接する。1番上でありながら下の階級の人間にお茶を自ら入れたり、道端で子供が彼にぶつかって制服を汚したとしても彼は決して怒らない。これが普段の時の彼の姿。しかし、戦闘モード、実地戦闘や会議などで駆け引きをしなければならないとなると人が変わる。簡単に言うと多くを得る為に小を捨てる。どれだけ自分が得出来るかを優先的に考える。例えば、過激派が素直に言う事を聞いてくれればそのまま穏便に済むが、抵抗すれば絶対的な力量差を持ってして制圧する。子供であろうと老人であろうと関係ない。その瞬間彼は独裁者となるだろう。
【種族】人間
【フラグメンツ】『三種の魔弾』(デッドバレットIII)
3種類の光弾を生成、操作する能力。弾の形状は直径2センチの球体。各種類によって光弾の色が変わるので見分けやすくはある。1つ目が誘導弾。色は青。対象に対して弾がぶつかるまで飛んでいく。遮蔽物にぶつかるとそこに弾痕を残して消える。弾速は早くなく時速60キロ程。威力はコンクリートの壁の一部を破壊する程度。貫通しない。2つ目が炸裂弾。色は赤。1番威力の高い弾。時速40キロで発射され。接触すると爆発する。規模はグレネード1個分くらい。3つ目が通常弾。色は黄色。1番弾速が早い。時速90キロで射出される。威力は厚さ10センチの鉄板に穴を開ける程度。貫通する。
片手で5発ずつ。両手で10発生成できるが、生成できる種類は一種類だけ。例えば左手で3発通常弾を生成するとその弾をうち終わるまで通常弾以外の弾は生成できない。また、光弾は合成することが出来、誘導弾が5つ融合されると、直径10センチの球体になり、威力は厚さ10センチの鉄板を押しつぶすほど。炸裂弾は広めの小屋を大破させ、通常弾であれば乗用車の前から後ろまで貫通する。しかし、融合弾は使用すると再生成に5分を要するので何発も融合することは出来ない(ロルで言うと大体2ロル分)。生成された弾は宙に浮き、左手で生成すれば左手の周囲を、右手なら右手の周囲を周回している。発射は一斉か1発ずつかどちらかを選択できる。有効射程は最大600メートル。通常弾5発合成した弾でのみ届かせることが可能。
【派閥】八咫三面鏡
【武器】無し。非力故持てない。
【好きな物】お肉。特に鶏肉。
【嫌いな物】自分に逆らう物。誰であろうと。
【CP】NL
【SV】「初めまして、僕はブラン・レスカ。八咫三面鏡の…一番偉い人、だよ。よろしくね〜こふぁ!」
「いやーごめんごめん。少々病弱でね〜こんなでも一応1番上だから。よろしくー」
「ふむ、そうかい。言う事聞かないならもういいよ死んで」
「僕以外の人間が幸せを享受必要があるかい?」
【備考】ブランは若くして八咫烏となった。元々は孤児であり、前八咫烏に拾われた子供だった。彼は欲した。力を、地位を、名声を。病巣に侵されながら、その身に余るほどの野心を抱えている。彼は育ての親であり師匠でもある前八咫烏を闇討ちし、遺言を捏造し、そのトップに立った。トップに立てるだけの実力と知恵があった。それこそが彼の生き甲斐であり、生きる意味であるから。
身体が弱く。時折血反吐を吐く。
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軍
軍手さん (7q51awdo)2020/11/15 23:20 (No.61122)削除【名前】アーロン・スコット
【性別】男
【年齢】38歳
【容姿】
ターコイズブルーの髪はスッキリと切られており、向かって左に少し遊ばせたように長い髪が一束ある。瞳はほんのり青がかった緑色の切れ目、頭には、青の布を巻き付けた黒いシルクハットが高々と佇んでいる。
襟の立った黒いコートは膝上ほどの丈で、前側は基本開けている。中には緑のワイシャツを着こんでおり、懐中時計や小振りな眼鏡をポケットに入れている。
黒の簡素なズボンにレザーブーツ、特別目立つ装飾もなく、体格も平均的と言える。
【性格】
非常に温厚で丁寧な印象を受けるだろう。笑みを浮かべ、整った少し堅い口調とご立派に女性を立てて振る舞う様はよくも悪くも英国紳士そのもの。女性は勿論、彼は男性にも分け隔てなく接するだろう。
声を荒げることは少なく、常にどこかに余裕を含ませる様が目立つ。事なかれ主義な部分もあり、何かあっても自ら抱え込むことも多いが、それなりの道徳的感性は持ち合わせている。人を責め立てることは少なく、宥めて説得させることが多い。
メアリー・スーに関してはどうともとっていないが、「それ程綺麗な方々ならば是非お目にかかってみたい」とは思っている。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】
非常に感銘であり単純、彼が肌で触れたものは忽ちその熱を奪われていく。
それは温度であり、意思である。
顔の肌が露出している関係上、彼がフラグメンツを使えば間違いなく周囲の気温は下がっていく。
夏にはもってこいだが、冬やサウナでは使いたくないものだね。
【派閥】
中立派
【武器】
護身用の回転式拳銃
【好きなもの/嫌いなもの】
好…紅茶等香りのよいもの、宝石の類、家族
嫌…刺激の強い食べ物、標本
【CP】既婚者に突撃する猛者がいれば全力でそれなりのお相手を致します。
【SV】
「私に一体何の御用だい?──ふふ、そうか。君は愉快だな、随分と毎日が楽しそうだ。ああそうだ、私のことはスコットと呼んでくれて構わないよ」
「悩める淑女を助けるのは紳士の務めさ、気にしないで。ほら笑っておくれ、君には涙よりも笑顔が似合うよ」
「君とは話が合いそうだ、これも何かの縁、是非これからも宜しく頼みたい」
「……おっと、そろそろ家に帰らなくては。君も愛すべき家族が居るのだろう?さあ、こんなところで油を売ってはいけないよ」
【備考】妻子持ち、今年十歳になる一人娘が居る。
【性別】男
【年齢】38歳
【容姿】
ターコイズブルーの髪はスッキリと切られており、向かって左に少し遊ばせたように長い髪が一束ある。瞳はほんのり青がかった緑色の切れ目、頭には、青の布を巻き付けた黒いシルクハットが高々と佇んでいる。
襟の立った黒いコートは膝上ほどの丈で、前側は基本開けている。中には緑のワイシャツを着こんでおり、懐中時計や小振りな眼鏡をポケットに入れている。
黒の簡素なズボンにレザーブーツ、特別目立つ装飾もなく、体格も平均的と言える。
【性格】
非常に温厚で丁寧な印象を受けるだろう。笑みを浮かべ、整った少し堅い口調とご立派に女性を立てて振る舞う様はよくも悪くも英国紳士そのもの。女性は勿論、彼は男性にも分け隔てなく接するだろう。
声を荒げることは少なく、常にどこかに余裕を含ませる様が目立つ。事なかれ主義な部分もあり、何かあっても自ら抱え込むことも多いが、それなりの道徳的感性は持ち合わせている。人を責め立てることは少なく、宥めて説得させることが多い。
メアリー・スーに関してはどうともとっていないが、「それ程綺麗な方々ならば是非お目にかかってみたい」とは思っている。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】
非常に感銘であり単純、彼が肌で触れたものは忽ちその熱を奪われていく。
それは温度であり、意思である。
顔の肌が露出している関係上、彼がフラグメンツを使えば間違いなく周囲の気温は下がっていく。
夏にはもってこいだが、冬やサウナでは使いたくないものだね。
【派閥】
中立派
【武器】
護身用の回転式拳銃
【好きなもの/嫌いなもの】
好…紅茶等香りのよいもの、宝石の類、家族
嫌…刺激の強い食べ物、標本
【CP】既婚者に突撃する猛者がいれば全力でそれなりのお相手を致します。
【SV】
「私に一体何の御用だい?──ふふ、そうか。君は愉快だな、随分と毎日が楽しそうだ。ああそうだ、私のことはスコットと呼んでくれて構わないよ」
「悩める淑女を助けるのは紳士の務めさ、気にしないで。ほら笑っておくれ、君には涙よりも笑顔が似合うよ」
「君とは話が合いそうだ、これも何かの縁、是非これからも宜しく頼みたい」
「……おっと、そろそろ家に帰らなくては。君も愛すべき家族が居るのだろう?さあ、こんなところで油を売ってはいけないよ」
【備考】妻子持ち、今年十歳になる一人娘が居る。
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骨
骨牌さん (7q4zvlxl)2020/11/15 22:40 (No.61114)削除【名前】ソテル
【性別】男性
【容姿】均整の取れたすらりとした肢体は、何を身に着けても様になるようにと背が高く、肩幅があり、手足が長い。所謂モデル体型であり、身長は男性モデルの下限値である185cmを超えた186cm。顔立ちも気持ちよく整っており、横顔の美しい鼻筋の通った白面の美男子で、ナイフで切ったような二重瞼に瞳孔の白い緋色の瞳をしているが、普段は黒いレース生地で視界を覆い隠しているため、その瞳を覗きみることはできない。長く伸ばした豊かな銀髪を三つ編みにして肩から下げているほかは、特にこれと決まった恰好というものはなく、服や香水は季節に合わせたものを選び、そうでなければ喪服を彷彿とさせる黒い衣類を身に着けている。衣装に限れば同じ物を二度身に着けることはなく、基本は使い捨て。公的な催しに限り、紅と黒の衣装を身に着けているため、その印象が強くなりがちではある。
衣装は幾つかある贔屓の店からオートクチュールで届けさせている。
【性格】自称、弱者に寄り添う心優しき平等主義者。その性格は矛盾と欺瞞に満ちている。
対外的には『全員が平等であるべき』という思想を持つ、メアリー・スーという特異な存在や王侯貴族の存在に懐疑的であるコミュニスト。
『殴られたことのない者には、殴られた者の痛みは分からない』と説き、互いの痛みを分け合うべく、感傷的な言葉を吐き散らしながら、乞われるままにエゴを発動させてまわる。
多くを救える力を持ちながら、人を救おうとせず〝平等〟に不幸にしてまわる利己主義の塊は、たった二着を着まわす市民に同情しながら、毎日違う服を着て、自らが口にするものの値段を知ろうともしない。自分〈神〉の存在は何時だって例外なのだ。
その思想から現実派にも理想派にも、ヴィーにすら〝平等〟に好意的。
【種族】メアリー・スー
【エゴ】
平等。〈The chain is slave's boast〉:誰かの状態と周囲を等しくする能力。
(死体を対象にとることはできず、能力の二重掛けもできない。)
「戦場で誰かの腕が飛ばされた。ならば〝平等〟に全員の腕を飛ばしましょう」
「我が国では旱魃が起きています。ならば〝平等〟にすべての国を旱魃にしましょう」
平等という名が示す通り、すべてを平等の名のもとに等しく同じにする力。
天を飛べるものと飛べないものを等しく飛べるようにすることも、等しく飛べないようにすることもできる。男性が子供を産むことも、女性が相手に子供を産ませることもできる。
しかし、メアリー・スーは多大な被害を受けてもすぐに完治する能力を備えており、飢餓にも強い。
互いの状態を等しくしても、結果は必ずしも平等になることはなく、その状態も永遠に続くものではない。
互いのすべてを等しくすることはできない、この世は不平等である。
【派閥】中立
【武器】金の鎖で繋がれた宝飾品のサーベル。銘は「トロイメライ」
持ち手は金で柄頭に大粒の宝石が嵌めこまれている。主に儀礼用の装飾品として身に帯びており、武器として使用することは稀である。
かつてはサーベルを飾る宝石を外して金に困る者たちに与え、代わりに新しい装飾を追加していたが、現在は宝石がなくなることもなければ新しい装飾が追加されることもない。
【好きなもの/嫌いなもの】喧嘩両成敗、感謝の言葉、偶数、死/頼み事、身勝手な人、奇数
【CP】NL,BL
【SV】「わたしたちはαであり、Ωである」、「最初はすべてを救うための力だと思った、そのために生まれてきたのだと思った。けれど上に合わせれば不満が出る、下に合わせれば不満はでない」、「だから、もう誰も助けないと心に決めた」、「お前ら全員不幸になれ」
【備考】
メアリー・スーのことを『兄弟』と呼び、人間のことを『友』と呼ぶ。
各地を旅したことからさまざまな異名を持つが、『慈悲の化け物〈ソテル〉』の名が最も有名。
「判断に迷ったときは慈悲深くあれ」が口癖で、かつては真の意味で善人だった。
人間に寄り添い、種の解明と両種の文化の発展のため、自らの情報提供や身体実験に協力、二派閥の立ち上げに尽力するなど精力的に活動を行っていた。自身の汎用的なエゴを積極的に使用して人助けをしてもいたが、徐々に「あの人だけ救われるなんてずるい」、「私だけをお救いください」という人間の欲深さに愛想を尽かし、とある事件を切掛けに、現在の誰も助けないというスタンスを構築するに至る。以来、国外に出奔し、自らのエゴで各地を〝平等〟に平定してまわっていたが、近年になり帰還。暫くは国内に留まる予定だと話している。
現在も如何にして我らが生まれたのか、どうすれば我らを殺せるのか、人間を我々と同じにできるのか等々、メアリー・スーと人間の存在に興味を持ちそれを追及している。
メアリー・スーという種族のなかで唯一、その能力を用い子孫を成すことに成功するが、その子供にメアリー・スーが産まれたことはついぞない。
【性別】男性
【容姿】均整の取れたすらりとした肢体は、何を身に着けても様になるようにと背が高く、肩幅があり、手足が長い。所謂モデル体型であり、身長は男性モデルの下限値である185cmを超えた186cm。顔立ちも気持ちよく整っており、横顔の美しい鼻筋の通った白面の美男子で、ナイフで切ったような二重瞼に瞳孔の白い緋色の瞳をしているが、普段は黒いレース生地で視界を覆い隠しているため、その瞳を覗きみることはできない。長く伸ばした豊かな銀髪を三つ編みにして肩から下げているほかは、特にこれと決まった恰好というものはなく、服や香水は季節に合わせたものを選び、そうでなければ喪服を彷彿とさせる黒い衣類を身に着けている。衣装に限れば同じ物を二度身に着けることはなく、基本は使い捨て。公的な催しに限り、紅と黒の衣装を身に着けているため、その印象が強くなりがちではある。
衣装は幾つかある贔屓の店からオートクチュールで届けさせている。
【性格】自称、弱者に寄り添う心優しき平等主義者。その性格は矛盾と欺瞞に満ちている。
対外的には『全員が平等であるべき』という思想を持つ、メアリー・スーという特異な存在や王侯貴族の存在に懐疑的であるコミュニスト。
『殴られたことのない者には、殴られた者の痛みは分からない』と説き、互いの痛みを分け合うべく、感傷的な言葉を吐き散らしながら、乞われるままにエゴを発動させてまわる。
多くを救える力を持ちながら、人を救おうとせず〝平等〟に不幸にしてまわる利己主義の塊は、たった二着を着まわす市民に同情しながら、毎日違う服を着て、自らが口にするものの値段を知ろうともしない。自分〈神〉の存在は何時だって例外なのだ。
その思想から現実派にも理想派にも、ヴィーにすら〝平等〟に好意的。
【種族】メアリー・スー
【エゴ】
平等。〈The chain is slave's boast〉:誰かの状態と周囲を等しくする能力。
(死体を対象にとることはできず、能力の二重掛けもできない。)
「戦場で誰かの腕が飛ばされた。ならば〝平等〟に全員の腕を飛ばしましょう」
「我が国では旱魃が起きています。ならば〝平等〟にすべての国を旱魃にしましょう」
平等という名が示す通り、すべてを平等の名のもとに等しく同じにする力。
天を飛べるものと飛べないものを等しく飛べるようにすることも、等しく飛べないようにすることもできる。男性が子供を産むことも、女性が相手に子供を産ませることもできる。
しかし、メアリー・スーは多大な被害を受けてもすぐに完治する能力を備えており、飢餓にも強い。
互いの状態を等しくしても、結果は必ずしも平等になることはなく、その状態も永遠に続くものではない。
互いのすべてを等しくすることはできない、この世は不平等である。
【派閥】中立
【武器】金の鎖で繋がれた宝飾品のサーベル。銘は「トロイメライ」
持ち手は金で柄頭に大粒の宝石が嵌めこまれている。主に儀礼用の装飾品として身に帯びており、武器として使用することは稀である。
かつてはサーベルを飾る宝石を外して金に困る者たちに与え、代わりに新しい装飾を追加していたが、現在は宝石がなくなることもなければ新しい装飾が追加されることもない。
【好きなもの/嫌いなもの】喧嘩両成敗、感謝の言葉、偶数、死/頼み事、身勝手な人、奇数
【CP】NL,BL
【SV】「わたしたちはαであり、Ωである」、「最初はすべてを救うための力だと思った、そのために生まれてきたのだと思った。けれど上に合わせれば不満が出る、下に合わせれば不満はでない」、「だから、もう誰も助けないと心に決めた」、「お前ら全員不幸になれ」
【備考】
メアリー・スーのことを『兄弟』と呼び、人間のことを『友』と呼ぶ。
各地を旅したことからさまざまな異名を持つが、『慈悲の化け物〈ソテル〉』の名が最も有名。
「判断に迷ったときは慈悲深くあれ」が口癖で、かつては真の意味で善人だった。
人間に寄り添い、種の解明と両種の文化の発展のため、自らの情報提供や身体実験に協力、二派閥の立ち上げに尽力するなど精力的に活動を行っていた。自身の汎用的なエゴを積極的に使用して人助けをしてもいたが、徐々に「あの人だけ救われるなんてずるい」、「私だけをお救いください」という人間の欲深さに愛想を尽かし、とある事件を切掛けに、現在の誰も助けないというスタンスを構築するに至る。以来、国外に出奔し、自らのエゴで各地を〝平等〟に平定してまわっていたが、近年になり帰還。暫くは国内に留まる予定だと話している。
現在も如何にして我らが生まれたのか、どうすれば我らを殺せるのか、人間を我々と同じにできるのか等々、メアリー・スーと人間の存在に興味を持ちそれを追及している。
メアリー・スーという種族のなかで唯一、その能力を用い子孫を成すことに成功するが、その子供にメアリー・スーが産まれたことはついぞない。

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伊
伊呂波さん (7q4wins9)2020/11/15 21:06 (No.61103)削除【名前】
クレア・トロイ - Claire Troy
【性別】
女性
【年齢】
70歳
【容姿】
第一印象の多くは上品な印象を与える白髪の老婦人。纏め上げた髪を16世紀風のフレンチフードで覆っており、露出の少ない服装はどことなく修道女のようである。老いてもなお背筋をしゃんと伸ばした毅然さは、ある種の育ちの良さと威厳を感じさせるだろう。紫や黒を好んで着用することが多く、クラシカルなものを好む。読み物の際には老眼鏡をかける事もある。
【性格】
自分に厳しく、苦痛に動じない事を良しとするストイックな性格。
自他の欲望・願望に対して妥協を排す事への求道的姿勢という事であり、無闇に禁欲的であるとは限らない。
欲しい物は全て手に入れたい為、我儘で欲張りであるという自覚を持っており、どこか開き直ったようなきらいもある。
彼女にとって、『出来る』は『為さねばならぬ』とイコールである。
反面、手に入らない物に対して興味が失せたような振る舞いをする事もある。
これらは生来の性質的なものであるが現在は年齢相応の落ち着きも相まって、他人に対しては寛容であろうとしており、事実、寛容である。
頭ごなしに否定しない。一度受け入れてみる。清濁をあわせのむ。芯がぶれない限り、こういったケース・バイ・ケースのスタンスを一貫している。兎角、何事にも徹底的である。完璧主義者。
【種族】
人間
【フラグメンツ】
«Slave in the Queen's mirage»
透視の蜃気楼
水面や磨いた石など、鏡と同じ性質を持つものに自分を写しながら詠唱する事で
任意の、あるいは近くに居るメアリー・スーの姿を透視することが出来る。
透視以上の干渉は与えられず、また、過去や未来も透視することは出来ない。
【派閥】
現実派
【武器】
特にこだわって持ち歩いているものはなし。
※無論、危険があると事前に察知している場合は小刀や懐剣等を用意しますし、万が一テロ行為に及ぶ場合は兵器や兵になる者を調達しようと画策します。意味なく丸腰にはなりません。
(出来るか出来ないかはロルの流れと部屋運営様方の采配に一任しております)
【好きなもの/嫌いなもの】
好:古いもの、高潔な精神(例え生き汚くとも藻掻こうとする姿勢に高潔さを感じます)、花。
嫌:話の通じないお馬鹿さん、思考停止、雪。
【CP】
年齢的にあまり期待はしておりませんが、流れ次第で臨機応変に対応します。
【SV】
「崇拝は彼らを最も理解から遠ざける思想ですよ。」「どうぞ、おやんなさい。こんな老人を殺すのにさして労力は要らないはずよ。」「愚かな。あなたにとって死が救済であるならば刺し違えてでも逝かせてあげましょう。」「そりゃあ勿論、私だって美しいものは好きですよ。花を見れば心が動かされますし、当然のことだわ。ですけれど、勘違いなさらないで。もう理想派に手を貸すつもりはありませんから。」
【備考】
一人称は私(わたくし)。
骨董品や芸術品の輸入を扱う豪商の家に産まれ、末娘として折り目正しく育てられた。
16の時に家のコネクションを引き継ぎつつ、嫁入り前の社会勉強の一貫として自立をする。
家や顧客の縁に理想派が多く、彼女もごく自然に現社会におけるメアリー・スーの在り方を受け入れていた。
もしもメアリー・スーを神に例えるならば、信徒として敬虔な”優等生”であったとでも説明出来る。
狂信でもなく、崇拝でもなく、ただ優秀だったのである。但し憧れは強いものであった。
自立後は家との縁が薄くなるのに相反して理想派への縁が徐々に濃くなり、
フラグメンツの有用性からも19の頃はほぼ理想派活動に傾倒していた。
現在は現実派を名乗っているが、その心変わりはグラデーションであり、転機と言える時期があるとするならば、きっぱりと「私は現実派です」と公言を初めた36歳頃だろうか。現在は貿易商をしながら乏しい身分の人間達への慈善活動をしており、最終目標は貴族制度の撤廃、メアリー・スーへの”人権”確立である。
なお、ついぞ嫁ぐ事は無かった。
クレア・トロイ - Claire Troy
【性別】
女性
【年齢】
70歳
【容姿】
第一印象の多くは上品な印象を与える白髪の老婦人。纏め上げた髪を16世紀風のフレンチフードで覆っており、露出の少ない服装はどことなく修道女のようである。老いてもなお背筋をしゃんと伸ばした毅然さは、ある種の育ちの良さと威厳を感じさせるだろう。紫や黒を好んで着用することが多く、クラシカルなものを好む。読み物の際には老眼鏡をかける事もある。
【性格】
自分に厳しく、苦痛に動じない事を良しとするストイックな性格。
自他の欲望・願望に対して妥協を排す事への求道的姿勢という事であり、無闇に禁欲的であるとは限らない。
欲しい物は全て手に入れたい為、我儘で欲張りであるという自覚を持っており、どこか開き直ったようなきらいもある。
彼女にとって、『出来る』は『為さねばならぬ』とイコールである。
反面、手に入らない物に対して興味が失せたような振る舞いをする事もある。
これらは生来の性質的なものであるが現在は年齢相応の落ち着きも相まって、他人に対しては寛容であろうとしており、事実、寛容である。
頭ごなしに否定しない。一度受け入れてみる。清濁をあわせのむ。芯がぶれない限り、こういったケース・バイ・ケースのスタンスを一貫している。兎角、何事にも徹底的である。完璧主義者。
【種族】
人間
【フラグメンツ】
«Slave in the Queen's mirage»
透視の蜃気楼
水面や磨いた石など、鏡と同じ性質を持つものに自分を写しながら詠唱する事で
任意の、あるいは近くに居るメアリー・スーの姿を透視することが出来る。
透視以上の干渉は与えられず、また、過去や未来も透視することは出来ない。
【派閥】
現実派
【武器】
特にこだわって持ち歩いているものはなし。
※無論、危険があると事前に察知している場合は小刀や懐剣等を用意しますし、万が一テロ行為に及ぶ場合は兵器や兵になる者を調達しようと画策します。意味なく丸腰にはなりません。
(出来るか出来ないかはロルの流れと部屋運営様方の采配に一任しております)
【好きなもの/嫌いなもの】
好:古いもの、高潔な精神(例え生き汚くとも藻掻こうとする姿勢に高潔さを感じます)、花。
嫌:話の通じないお馬鹿さん、思考停止、雪。
【CP】
年齢的にあまり期待はしておりませんが、流れ次第で臨機応変に対応します。
【SV】
「崇拝は彼らを最も理解から遠ざける思想ですよ。」「どうぞ、おやんなさい。こんな老人を殺すのにさして労力は要らないはずよ。」「愚かな。あなたにとって死が救済であるならば刺し違えてでも逝かせてあげましょう。」「そりゃあ勿論、私だって美しいものは好きですよ。花を見れば心が動かされますし、当然のことだわ。ですけれど、勘違いなさらないで。もう理想派に手を貸すつもりはありませんから。」
【備考】
一人称は私(わたくし)。
骨董品や芸術品の輸入を扱う豪商の家に産まれ、末娘として折り目正しく育てられた。
16の時に家のコネクションを引き継ぎつつ、嫁入り前の社会勉強の一貫として自立をする。
家や顧客の縁に理想派が多く、彼女もごく自然に現社会におけるメアリー・スーの在り方を受け入れていた。
もしもメアリー・スーを神に例えるならば、信徒として敬虔な”優等生”であったとでも説明出来る。
狂信でもなく、崇拝でもなく、ただ優秀だったのである。但し憧れは強いものであった。
自立後は家との縁が薄くなるのに相反して理想派への縁が徐々に濃くなり、
フラグメンツの有用性からも19の頃はほぼ理想派活動に傾倒していた。
現在は現実派を名乗っているが、その心変わりはグラデーションであり、転機と言える時期があるとするならば、きっぱりと「私は現実派です」と公言を初めた36歳頃だろうか。現在は貿易商をしながら乏しい身分の人間達への慈善活動をしており、最終目標は貴族制度の撤廃、メアリー・スーへの”人権”確立である。
なお、ついぞ嫁ぐ事は無かった。

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!?さん (7q4ppi91)2020/11/15 17:55 (No.61084)削除【名前】Caroline(キャロライン)
【性別】女
【年齢】21
【容姿】ほんのりベージュがかった腰まであるであろう、癖のある白髪に、今まで一度も日の下に出たことが無いのか、と言うぐらい白い肌。白一色、かと思えば黒い布が目を覆っており、厚手の布なので付けてみれば分かるが、視界は真っ暗で何も見えない。制服は相当アレンジを加えており、ポンチョコートにフリルのハイソックス。帽子と、赤と黒の二色は其の儘なので、かろうじて三面鏡と分かる。黒手袋してます。金具付きの革靴を履いていて、ヒールは無し、中々に歩きやすい。分かりにくいが、右耳だけにピアスを開けており銀のシンプルなもの。痩せ型だが、胸はそれなりにある。151cm.33kg/彼女の、素顔だが、その瞳は真っ黒。幼なげで愛らしい人形のような顔をしているぶん、その悍ましさは浮き彫りになる。美人...なのだろうが、気味の悪さと恐怖が先に来るだろう。
【性格】底抜けに陽気で、歌とダンスを好む。その、明るさは異常と言って良いほど。気づけば、鼻歌を口ずさみ、踵はリズムを取っている。理想派も現実派も仲良くすればいいのに、と日々言っており、物事を喜劇と悲劇の何方かに分けようとする癖がある。趣味はミュージカル鑑賞。と言っても、瞳に何かを写すことは叶わないので、鑑賞と言って良いのかは分からないが。そんな彼女だが時折、見せる表情には翳りが有る。
【種族】人間
【フラグメンツ】『comedy!』
Carolineの視界に入った者に対して、Carolineの意思に関係なしに発動する。
能力は2通り有り、それぞれ30%と70%の確率で発動する。本人も使い分けをすることが出来ない。1人の人間に同時に使用することは不可能。1つ目の能力は30%で発動し、効果は1分程。視界に入った人間が、強制的に踊らされるというもの。体に支障等は無いが、一時戦闘不能になる。2つ目の、70%の確率で発動するものは30秒間、気が狂いそうになる程の爆音で頭の中に音楽が流れる。この音は能力が発動している者以外には聞こえない。これに耐えられる者であれば、戦闘は続行出来るが、大抵は気が狂ってしまう。因みに、この2つの能力はCarolineの視界から逃れれば、その瞬間に解除される。それにプラスして、1人に連続での使用は不可。視界から外して、もう一度見ればまた能力が発動される。最大50人まで、視界に入れれれば使用可能。だが、1日の使用回数が100を超えると頭痛がし、手足が麻痺して動けなくなる。しかし、視界に入れ続ける限り能力は発動。頭痛、麻痺は7時間以上の睡眠で回復することができる。
【派閥】八咫3面強/三ツ足
【武器】ナイフ、刃渡り15cm
【好きな物/嫌いな物】歌、ダンス、ミュージカル/ノリの悪い人、タバコ、母親
【CP】NLのみ
【SV】「歌って、踊ってハッピーエンド!喜劇にはこの2つが付き物でしょう?」「アタシは三ツ足のCaroline!歌うことは好き?踊るのは好き?どちらも人生を彩ってくれる、素敵なものよ!」「貴方のことしっかり見てみたいけど、ガマンね。愛してるのに、こんなのって皮肉だわ。...とんだ悲劇。」
【備考】「アタシの目に写った人達が、歌った踊り出せば、きっと世界は楽しくなるわ!」幼年期の一言。今では後悔してる。こんなこと、望まなきゃ、自分は今でも楽しくミュージカルが見れてたでしょうね。
彼女はこの能力のせいで、常人が当たり前のように瞳に写せるものを写せなくなった。母親は、Carolineが周りから虐げられてしまうのではと酷く怖がり、父親は我関せずといった態度。母親の心労は日に日に募るばかりだった。彼女に目隠しして、取らないようキツく言っても不安は消えない。毎日気を張り、ひそひそ声に耳を澄ませていたある日。Carolineがミュージカルを、目隠しを外して見に行きたいと強請った。無理だと何度言っても彼女は聞かず、我儘を言い続けた。しょうがない、まだ幼い子供だもの。だけど、その瞬間、ぷつん。母親の、張り詰めていた糸が切れた。そこから彼女の記憶はない。気がつけば、自分の拳は赤く染まり、白色の髪が指に絡まっていた。鉄の匂い、子供が鼻を啜る音。ああ、やってしまった。その日から、Carolineは母親の事が嫌い。ずっとずっと。
【性別】女
【年齢】21
【容姿】ほんのりベージュがかった腰まであるであろう、癖のある白髪に、今まで一度も日の下に出たことが無いのか、と言うぐらい白い肌。白一色、かと思えば黒い布が目を覆っており、厚手の布なので付けてみれば分かるが、視界は真っ暗で何も見えない。制服は相当アレンジを加えており、ポンチョコートにフリルのハイソックス。帽子と、赤と黒の二色は其の儘なので、かろうじて三面鏡と分かる。黒手袋してます。金具付きの革靴を履いていて、ヒールは無し、中々に歩きやすい。分かりにくいが、右耳だけにピアスを開けており銀のシンプルなもの。痩せ型だが、胸はそれなりにある。151cm.33kg/彼女の、素顔だが、その瞳は真っ黒。幼なげで愛らしい人形のような顔をしているぶん、その悍ましさは浮き彫りになる。美人...なのだろうが、気味の悪さと恐怖が先に来るだろう。
【性格】底抜けに陽気で、歌とダンスを好む。その、明るさは異常と言って良いほど。気づけば、鼻歌を口ずさみ、踵はリズムを取っている。理想派も現実派も仲良くすればいいのに、と日々言っており、物事を喜劇と悲劇の何方かに分けようとする癖がある。趣味はミュージカル鑑賞。と言っても、瞳に何かを写すことは叶わないので、鑑賞と言って良いのかは分からないが。そんな彼女だが時折、見せる表情には翳りが有る。
【種族】人間
【フラグメンツ】『comedy!』
Carolineの視界に入った者に対して、Carolineの意思に関係なしに発動する。
能力は2通り有り、それぞれ30%と70%の確率で発動する。本人も使い分けをすることが出来ない。1人の人間に同時に使用することは不可能。1つ目の能力は30%で発動し、効果は1分程。視界に入った人間が、強制的に踊らされるというもの。体に支障等は無いが、一時戦闘不能になる。2つ目の、70%の確率で発動するものは30秒間、気が狂いそうになる程の爆音で頭の中に音楽が流れる。この音は能力が発動している者以外には聞こえない。これに耐えられる者であれば、戦闘は続行出来るが、大抵は気が狂ってしまう。因みに、この2つの能力はCarolineの視界から逃れれば、その瞬間に解除される。それにプラスして、1人に連続での使用は不可。視界から外して、もう一度見ればまた能力が発動される。最大50人まで、視界に入れれれば使用可能。だが、1日の使用回数が100を超えると頭痛がし、手足が麻痺して動けなくなる。しかし、視界に入れ続ける限り能力は発動。頭痛、麻痺は7時間以上の睡眠で回復することができる。
【派閥】八咫3面強/三ツ足
【武器】ナイフ、刃渡り15cm
【好きな物/嫌いな物】歌、ダンス、ミュージカル/ノリの悪い人、タバコ、母親
【CP】NLのみ
【SV】「歌って、踊ってハッピーエンド!喜劇にはこの2つが付き物でしょう?」「アタシは三ツ足のCaroline!歌うことは好き?踊るのは好き?どちらも人生を彩ってくれる、素敵なものよ!」「貴方のことしっかり見てみたいけど、ガマンね。愛してるのに、こんなのって皮肉だわ。...とんだ悲劇。」
【備考】「アタシの目に写った人達が、歌った踊り出せば、きっと世界は楽しくなるわ!」幼年期の一言。今では後悔してる。こんなこと、望まなきゃ、自分は今でも楽しくミュージカルが見れてたでしょうね。
彼女はこの能力のせいで、常人が当たり前のように瞳に写せるものを写せなくなった。母親は、Carolineが周りから虐げられてしまうのではと酷く怖がり、父親は我関せずといった態度。母親の心労は日に日に募るばかりだった。彼女に目隠しして、取らないようキツく言っても不安は消えない。毎日気を張り、ひそひそ声に耳を澄ませていたある日。Carolineがミュージカルを、目隠しを外して見に行きたいと強請った。無理だと何度言っても彼女は聞かず、我儘を言い続けた。しょうがない、まだ幼い子供だもの。だけど、その瞬間、ぷつん。母親の、張り詰めていた糸が切れた。そこから彼女の記憶はない。気がつけば、自分の拳は赤く染まり、白色の髪が指に絡まっていた。鉄の匂い、子供が鼻を啜る音。ああ、やってしまった。その日から、Carolineは母親の事が嫌い。ずっとずっと。

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ゑ
ゑゐりあんさん (7q3ka5z7)2020/11/15 15:17 (No.61070)削除【名前】ヒルメムチ
【性別】女
【容姿】銀色にオレンジ色のグラデーションの入った髪をしており、ポニーテールの先に宝石のような球体がついている。胸には鋼鉄製のチェストプレートをつけており、肩から先は和服のような形をしている。腹を出しており、オレンジ色の袴のようなものを着用。足袋をはいて皮の草履のようなものを履いている。マントを羽織っており、左耳と頭に太陽のような飾りをつけており、それと同じ形の模様がチェストプレートと右足、マントにもある。身長は143cm
【性格】傲慢で我儘でプライドの高い性格。自分以外のあらゆるものを見下しており、自分を神と自称する。また、気に入らないことがあればすぐに手を出すなど、全体的に子供っぽい性格。表面上は人間たちに対して友好的にふるまっており、自分のエゴで作物の成長を促す(実際はそんなエゴはない)代わりに、食料などを貢ぐ制約を交わしている。しかし、実際は人間を「家畜」「畜生」などと呼び、その命を奪いとることになんの躊躇も抱いていない。また、隙さえあれば他のメアリー・スー達を殺し、自分が唯一絶対のメアリー・スーでありこの世の支配者になろうと考えているほど野心も強い。ただし、酒と甘い物には目がなく、機嫌が悪くなっても甘いものかお酒があれば機嫌を治す(本気でキレた時はその次第ではないが)。また、従者であるジェニファーだけは全幅の信頼を置いており、彼女の言うことは素直に聞いたりするなど絆も厚い。またお化けの類が苦手
【種族】メアリー・スー
【エゴ】天照三之神具(アマテラスミツノジング):3つの能力を持つエゴ。武具の形をしており、戦闘にも用いる。また、能力の種類を自分の意思で変更することが可能だが、変更する際は8つの道具全てが変わる。全ての能力に太陽の象徴である炎を伴っており、合成すればするほどに能力も強大になる。8つ全て集めた時、呪文を詠唱することでとても強力な技通称「神技(ジンギ)」を2ロルだけ使うことができるが、使った後はしばらくそのエゴは使えなくなる。弱点は、太陽の出ている時ではないと本来の力が出せないこと。つまり、夜や太陽が雲に隠れているときは弱体化し、神技も使えなくなる
八尺瓊勾玉・勾玉を炎の生き物に変えることができる能力。生き物の大きさは、1個の状態では手のひらサイズ。集めれば集めるほどに巨大化し、最終的には3mを越える巨大な生き物となる。
8つ合わせた時に使える技は「天導八咫烏(ソラミチビキシヤタガラス)」。巨大な八咫烏を作り出し、周囲を焼き尽くす。詠唱は「天から遣わされ、有象無象を導く三足烏よ。その身に宿し業の焔を開放し、畜生共を閻魔の元へと導け」
八咫鏡・火炎放射を放つことが出来る能力。八咫鏡を集めれば集めるほどに炎が収束して、最終的には強力なレーザーとなる。
8つ合わせた時に使える技は「天祖降臨柱(テンソコウリンノハシラ)」。彼女の足元から柱のようなレーザーが天に向かって伸び、次第に範囲が広くなり、範囲内に入った生命体を蒸発させる。また、レーザーは彼女を守るバリアとしても活用でき、彼女が動くとレーザーも動く。ただし無機物には効果ない。範囲は彼女を中心に半径25m。詠唱は「神域より下り、万物が畏怖する道よ。その神秘に宿し恒久の焔を開放し、畜生共を平伏させよ」
天叢雲・結晶化した炎の刃で相手を焼き切る能力。切れ味は鋭く、切断というよりも焼き切る刃。天叢雲を集めれば集めるほどに剣は巨大化し刃の温度は上昇。最終的には3mを越える大きさとなり鉄塊をも切断できるようになる。
8つ合わせた時に使える技は「天断沼矛剣(アマタツヌノボコノツルギ)」。剣の大きさは彼女の身長ほどまで縮むが、この世のあらゆるものを切断でき、自分の意志で切断するものを選ぶことも可能。また、刃渡りは伸縮可能で最大10mまで伸ばすことができる。詠唱は「全てを創り、有象無象を産む神剣よ。その刃に宿し流転の焔を開放し、畜生共を今一度創り直せ」
【武器】全ての武具は彼女の意思で浮遊させ、操作することが可能
八尺瓊勾玉・手のひらサイズの大きさの勾玉
八咫鏡・直径30㎝ほどの太陽のような形をした鏡。盾にもなり、光線を跳ね返す力も持つ
天叢雲・紅の刃を持つ1m程の美しい宝剣
【好きなもの/嫌いなもの】自分、自分に忠実なもの、ジェニファー/自分以外、人間、夜、曇り、雨、幽霊、キノコ、ジェニファーを傷つける者
【CP】GLとNLどちらも行けます
【SV】「わしはヒルメムチ。偉大なるメアリー・スーであり、太陽そのものであり、貴様ら有象無象共を統べる神じゃ」「かっかっか!今わしは気分がいいぞ!良きに計らってやろうではないか!」「おい貴様、わしを今侮辱したか?」「太陽に適うと思うてか!!」「ジェニー。今日の夕餉はなんじゃ?」
【備考】八人しかいないメアリー・スーの八番目の女。人間の従者・ジェニファーを従えており、「ジェニー」と愛称で呼び彼女が何をしでかしても大抵は笑って済ませるなど、信頼は厚い。彼女との出会いは十年以上前であり、特に理由もなくぶらついていたところを衰弱していたジェニファーと出会う。最初は気にかけるつもりはなかったのだが、召使いが欲しいと思った為雇うこととした。現在は彼女に対して深い愛情を持っており、彼女に降りかかる言葉をすべて自分のことのように受け入れる。
普段は天岩戸と呼ぶ大理石で作らせた家の中で過ごしているが、太陽が出ているときは外にも出る。ただし、夜は絶対天岩戸からは出ない。また、平均体温が40度と高く、熱にも強い
【性別】女
【容姿】銀色にオレンジ色のグラデーションの入った髪をしており、ポニーテールの先に宝石のような球体がついている。胸には鋼鉄製のチェストプレートをつけており、肩から先は和服のような形をしている。腹を出しており、オレンジ色の袴のようなものを着用。足袋をはいて皮の草履のようなものを履いている。マントを羽織っており、左耳と頭に太陽のような飾りをつけており、それと同じ形の模様がチェストプレートと右足、マントにもある。身長は143cm
【性格】傲慢で我儘でプライドの高い性格。自分以外のあらゆるものを見下しており、自分を神と自称する。また、気に入らないことがあればすぐに手を出すなど、全体的に子供っぽい性格。表面上は人間たちに対して友好的にふるまっており、自分のエゴで作物の成長を促す(実際はそんなエゴはない)代わりに、食料などを貢ぐ制約を交わしている。しかし、実際は人間を「家畜」「畜生」などと呼び、その命を奪いとることになんの躊躇も抱いていない。また、隙さえあれば他のメアリー・スー達を殺し、自分が唯一絶対のメアリー・スーでありこの世の支配者になろうと考えているほど野心も強い。ただし、酒と甘い物には目がなく、機嫌が悪くなっても甘いものかお酒があれば機嫌を治す(本気でキレた時はその次第ではないが)。また、従者であるジェニファーだけは全幅の信頼を置いており、彼女の言うことは素直に聞いたりするなど絆も厚い。またお化けの類が苦手
【種族】メアリー・スー
【エゴ】天照三之神具(アマテラスミツノジング):3つの能力を持つエゴ。武具の形をしており、戦闘にも用いる。また、能力の種類を自分の意思で変更することが可能だが、変更する際は8つの道具全てが変わる。全ての能力に太陽の象徴である炎を伴っており、合成すればするほどに能力も強大になる。8つ全て集めた時、呪文を詠唱することでとても強力な技通称「神技(ジンギ)」を2ロルだけ使うことができるが、使った後はしばらくそのエゴは使えなくなる。弱点は、太陽の出ている時ではないと本来の力が出せないこと。つまり、夜や太陽が雲に隠れているときは弱体化し、神技も使えなくなる
八尺瓊勾玉・勾玉を炎の生き物に変えることができる能力。生き物の大きさは、1個の状態では手のひらサイズ。集めれば集めるほどに巨大化し、最終的には3mを越える巨大な生き物となる。
8つ合わせた時に使える技は「天導八咫烏(ソラミチビキシヤタガラス)」。巨大な八咫烏を作り出し、周囲を焼き尽くす。詠唱は「天から遣わされ、有象無象を導く三足烏よ。その身に宿し業の焔を開放し、畜生共を閻魔の元へと導け」
八咫鏡・火炎放射を放つことが出来る能力。八咫鏡を集めれば集めるほどに炎が収束して、最終的には強力なレーザーとなる。
8つ合わせた時に使える技は「天祖降臨柱(テンソコウリンノハシラ)」。彼女の足元から柱のようなレーザーが天に向かって伸び、次第に範囲が広くなり、範囲内に入った生命体を蒸発させる。また、レーザーは彼女を守るバリアとしても活用でき、彼女が動くとレーザーも動く。ただし無機物には効果ない。範囲は彼女を中心に半径25m。詠唱は「神域より下り、万物が畏怖する道よ。その神秘に宿し恒久の焔を開放し、畜生共を平伏させよ」
天叢雲・結晶化した炎の刃で相手を焼き切る能力。切れ味は鋭く、切断というよりも焼き切る刃。天叢雲を集めれば集めるほどに剣は巨大化し刃の温度は上昇。最終的には3mを越える大きさとなり鉄塊をも切断できるようになる。
8つ合わせた時に使える技は「天断沼矛剣(アマタツヌノボコノツルギ)」。剣の大きさは彼女の身長ほどまで縮むが、この世のあらゆるものを切断でき、自分の意志で切断するものを選ぶことも可能。また、刃渡りは伸縮可能で最大10mまで伸ばすことができる。詠唱は「全てを創り、有象無象を産む神剣よ。その刃に宿し流転の焔を開放し、畜生共を今一度創り直せ」
【武器】全ての武具は彼女の意思で浮遊させ、操作することが可能
八尺瓊勾玉・手のひらサイズの大きさの勾玉
八咫鏡・直径30㎝ほどの太陽のような形をした鏡。盾にもなり、光線を跳ね返す力も持つ
天叢雲・紅の刃を持つ1m程の美しい宝剣
【好きなもの/嫌いなもの】自分、自分に忠実なもの、ジェニファー/自分以外、人間、夜、曇り、雨、幽霊、キノコ、ジェニファーを傷つける者
【CP】GLとNLどちらも行けます
【SV】「わしはヒルメムチ。偉大なるメアリー・スーであり、太陽そのものであり、貴様ら有象無象共を統べる神じゃ」「かっかっか!今わしは気分がいいぞ!良きに計らってやろうではないか!」「おい貴様、わしを今侮辱したか?」「太陽に適うと思うてか!!」「ジェニー。今日の夕餉はなんじゃ?」
【備考】八人しかいないメアリー・スーの八番目の女。人間の従者・ジェニファーを従えており、「ジェニー」と愛称で呼び彼女が何をしでかしても大抵は笑って済ませるなど、信頼は厚い。彼女との出会いは十年以上前であり、特に理由もなくぶらついていたところを衰弱していたジェニファーと出会う。最初は気にかけるつもりはなかったのだが、召使いが欲しいと思った為雇うこととした。現在は彼女に対して深い愛情を持っており、彼女に降りかかる言葉をすべて自分のことのように受け入れる。
普段は天岩戸と呼ぶ大理石で作らせた家の中で過ごしているが、太陽が出ているときは外にも出る。ただし、夜は絶対天岩戸からは出ない。また、平均体温が40度と高く、熱にも強い

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ガ
ガエリオさん (7q3nqezs)2020/11/15 00:12 (No.61012)削除【名前】ユジン《Yújìn》
【性別】男性
【年齢】20歳
【容姿】•身長168cm 体重55.7kg
•首•両手首を包む錆塗れの鎖手錠。多少の自由は利くものの、誰かに手錠を解いて貰わぬ限りは身動きを取るのに苦労するだろう。…ピンと立てれば頭部にすら届きそうな毛並みの良い尻尾を露出させる特殊な作りが施されたボロボロの黒いパンツ。腰巻きもあったようだが…既に千切れ、ただの布切れと化している。 上半身を覆う衣装は無いため、その布切れを肩から羽織って暖としているようだ。 しかし…それでも痩せ、骨張った上裸に近い身体からは所々に鈍器や鞭で強く殴り付けられたような痣が目立っている。指先や足先の爪は伸びてはいるものの、尖り人間的な形よりかは多少犬等に近い。靴は履いておらず、裸足で歩き回っている様子。そして彼の全身を取り巻く確かな血の臭い。無数に存在する家無しの者達の中では…悪い意味で目立ち、同族にすら煙たがられているようだ。
中央を雑にかき上げた現代風に言うなれば“アップバング”風の茶髪。頭部中央を少し空け、左右には大きめの犬耳が存在している。横髪は長めで首の中央辺りまで伸びたまま放ったらかし。…細めの黒眉に鬱金色の大きな瞳。顔付きは少しばかり幼さが残っているだろうか。
【性格】
•大空にも勝る他者を受け入れる優しく広い心。人を疑う事を知らぬ汚れなき純白な素直さ。…彼は話していて裏目がない男だ。表しか存在しないからこそ、良さもあれば悪さもある。人って言うのは完璧ではない。…隠し事は苦手だし、マナー上言ってはならない事だって気にせず口にしてしまう。それ故に怒りを買う事だって慣れた話。寧ろ何故相手が怒っているのか、本人は理解出来ていない。…『馬鹿な奴』と思ったのなら正解だ。
そして他者の目を一切気にせず天然のような素振りもしばしば。
しっかりとした者なら“我が道を貫く”なんて言えば格好がいいかもしれないが……コレの場合はそうは表せない。
ただの野良犬そのもの。
しかし…野良犬だって懐きはする。
それだけ言えば…後は分かるはずだ。
【種族】人間
【フラグメンツ】
•原初の炎《Primitive flame》
彼の汚れた右手の内には閃光花火にも及ばぬ紅く小さな火が零れている。左手には同様ながら黒い火が塵の様に。…このフラグメンツは非常に不安定で、属性的力は薪無しにはゼロ。故に初期の火の粉に熱など含まれてはいないし、フラグメンツを抑えようにも火の粉はポロポロと零れてしまう。リミット迄に固まった理想を抱けなかった末路か…火とは無関係の茶色の犬の耳や尻尾までもが身体には生えてしまっている。…完全に制御すら出来ていない…フラグメンツに弄ばれたも同然の姿を見た人々は彼を“落ちこぼれ”と呼び捨てた。だが…この世に存在する善悪と言った二つの正義や他者へ向ける複数の感情。其れ等が彼を突き動かし…新たな薪を加えたのならば。何方かの炎は応じる様に燃え上がり…激しさを増し、真なる姿を現すだろう。
しかし、力の解放の代償は大きい。
負担が大きく強力な異能を放てば放つ程…彼の肌は少しずつ灰色に汚染されていく。己の身体機能すらも次々と焼き尽くして。
最後は当然……。
生半可な想いだけでは“落ちこぼれ”のまま。
しかし、何もかもを焼き尽くす諸刃の炎でも唯一焦せぬもの…
___それが《覚悟》___。扱うならば、薪に答えよ。
※[紅蓮:炎上•癒し]
※[黒炎:毒]
【派閥】中立
【武器】
•《狼翼羅岩拳》
[地では敏捷、空では華麗に。か弱き民と愛しき人に拳向けず。悪しき者の岩心に羅模様を。拳の意は天に勝る。]
彼は決して武器を手に持たない。
いや、持てない。既に“纏っているのだから”
左脚を突き立て前へ、指先を丸め…右手は顔の側へ。
左手も同様に丸め…前へ突き出す。
独特の構えは我流。
__異能に弄ばれたのなら、弄び返せばいい。
運命は彼に人より鋭い聴覚と嗅覚を与えた。
運命は彼に人にはない触覚を与えた。
運命は彼に野生の力を与えた。
優れた身体能力は飛べば2mと成人男性の平均の約3倍を持ち、その手脚から繰り出される技からは凶器を手にした悪人以上の気を放つ。現代徒手で例えるならばテコンドーがやや近くなるかもしれない。…手に持つ刃物にのみ意識を集中させる愚かな悪人が居たとしよう。彼の武器は意識を集中させた時点で“一つ”。しかし、拳法は五体全てが武器になる。そして型の数だけ武器は形を変える。
馬鹿で馬鹿正直だからこそ。本来の姿をそのまま追求し続けた。基礎を怠らなかった。言われた事しか出来ないくらい頭が悪かったから。……しかし、人は誰しもが繰り返す事で練度を増していく。
残り火で飛び散る火の粉も火柱へ昇華する事は容易い。
【好きなもの/嫌いなもの】
《好:人と関わる事•食べ物全般•何かを大切にする人。》
《嫌:親や師、大切な人を馬鹿にされる事。命を粗末にする人。尻尾を触られる事。》
【CP】NLのみです。
【SV】
•『____んん〜!!美味いなぁ!パサパサで水が欲しくなるパンだけど美味いぞ!!……いやぁ〜貰ってばっかりで、オラァ払えるものも何も無いけどよぉ…叶うならアンタにいつかパンの分の恩返しがしたいなぁ。 アンタッッ 名前はなんて言うんだ??オラァはユジンって言うんだ!…こんな身ぃだけど罪人じゃァ……___無いって言っても信じられないかァ…ッあっはっは!!』
•『めありーすー??…どう思うかって言われてもなぁ…。別に何とも思わないぞ? 何されたって訳でもないし。 オラァはみんな仲良く暮らせれば、それでいいと思うぞ。…理想だとか現実だとか…よく分からないけれどなぁ。』
【備考】
•Yújìnとは中国語で“残り火”を指す。
•彼はどうやら何処からか逃げて来たようで、未だ一月にも満たないらしい。
•フラグメンツにて発生する炎は自身の衣類を燃やす事は無い。皮膚を焦すことも無く痛みも伴う事は無いが記載の通り内から命を焦がして行く。(紅蓮の炎にて自身を癒す事は不可能)
•詳しい事は過去にて記載。(後日記載)
イメージテーマ:Spirit of Fire
【性別】男性
【年齢】20歳
【容姿】•身長168cm 体重55.7kg
•首•両手首を包む錆塗れの鎖手錠。多少の自由は利くものの、誰かに手錠を解いて貰わぬ限りは身動きを取るのに苦労するだろう。…ピンと立てれば頭部にすら届きそうな毛並みの良い尻尾を露出させる特殊な作りが施されたボロボロの黒いパンツ。腰巻きもあったようだが…既に千切れ、ただの布切れと化している。 上半身を覆う衣装は無いため、その布切れを肩から羽織って暖としているようだ。 しかし…それでも痩せ、骨張った上裸に近い身体からは所々に鈍器や鞭で強く殴り付けられたような痣が目立っている。指先や足先の爪は伸びてはいるものの、尖り人間的な形よりかは多少犬等に近い。靴は履いておらず、裸足で歩き回っている様子。そして彼の全身を取り巻く確かな血の臭い。無数に存在する家無しの者達の中では…悪い意味で目立ち、同族にすら煙たがられているようだ。
中央を雑にかき上げた現代風に言うなれば“アップバング”風の茶髪。頭部中央を少し空け、左右には大きめの犬耳が存在している。横髪は長めで首の中央辺りまで伸びたまま放ったらかし。…細めの黒眉に鬱金色の大きな瞳。顔付きは少しばかり幼さが残っているだろうか。
【性格】
•大空にも勝る他者を受け入れる優しく広い心。人を疑う事を知らぬ汚れなき純白な素直さ。…彼は話していて裏目がない男だ。表しか存在しないからこそ、良さもあれば悪さもある。人って言うのは完璧ではない。…隠し事は苦手だし、マナー上言ってはならない事だって気にせず口にしてしまう。それ故に怒りを買う事だって慣れた話。寧ろ何故相手が怒っているのか、本人は理解出来ていない。…『馬鹿な奴』と思ったのなら正解だ。
そして他者の目を一切気にせず天然のような素振りもしばしば。
しっかりとした者なら“我が道を貫く”なんて言えば格好がいいかもしれないが……コレの場合はそうは表せない。
ただの野良犬そのもの。
しかし…野良犬だって懐きはする。
それだけ言えば…後は分かるはずだ。
【種族】人間
【フラグメンツ】
•原初の炎《Primitive flame》
彼の汚れた右手の内には閃光花火にも及ばぬ紅く小さな火が零れている。左手には同様ながら黒い火が塵の様に。…このフラグメンツは非常に不安定で、属性的力は薪無しにはゼロ。故に初期の火の粉に熱など含まれてはいないし、フラグメンツを抑えようにも火の粉はポロポロと零れてしまう。リミット迄に固まった理想を抱けなかった末路か…火とは無関係の茶色の犬の耳や尻尾までもが身体には生えてしまっている。…完全に制御すら出来ていない…フラグメンツに弄ばれたも同然の姿を見た人々は彼を“落ちこぼれ”と呼び捨てた。だが…この世に存在する善悪と言った二つの正義や他者へ向ける複数の感情。其れ等が彼を突き動かし…新たな薪を加えたのならば。何方かの炎は応じる様に燃え上がり…激しさを増し、真なる姿を現すだろう。
しかし、力の解放の代償は大きい。
負担が大きく強力な異能を放てば放つ程…彼の肌は少しずつ灰色に汚染されていく。己の身体機能すらも次々と焼き尽くして。
最後は当然……。
生半可な想いだけでは“落ちこぼれ”のまま。
しかし、何もかもを焼き尽くす諸刃の炎でも唯一焦せぬもの…
___それが《覚悟》___。扱うならば、薪に答えよ。
※[紅蓮:炎上•癒し]
※[黒炎:毒]
【派閥】中立
【武器】
•《狼翼羅岩拳》
[地では敏捷、空では華麗に。か弱き民と愛しき人に拳向けず。悪しき者の岩心に羅模様を。拳の意は天に勝る。]
彼は決して武器を手に持たない。
いや、持てない。既に“纏っているのだから”
左脚を突き立て前へ、指先を丸め…右手は顔の側へ。
左手も同様に丸め…前へ突き出す。
独特の構えは我流。
__異能に弄ばれたのなら、弄び返せばいい。
運命は彼に人より鋭い聴覚と嗅覚を与えた。
運命は彼に人にはない触覚を与えた。
運命は彼に野生の力を与えた。
優れた身体能力は飛べば2mと成人男性の平均の約3倍を持ち、その手脚から繰り出される技からは凶器を手にした悪人以上の気を放つ。現代徒手で例えるならばテコンドーがやや近くなるかもしれない。…手に持つ刃物にのみ意識を集中させる愚かな悪人が居たとしよう。彼の武器は意識を集中させた時点で“一つ”。しかし、拳法は五体全てが武器になる。そして型の数だけ武器は形を変える。
馬鹿で馬鹿正直だからこそ。本来の姿をそのまま追求し続けた。基礎を怠らなかった。言われた事しか出来ないくらい頭が悪かったから。……しかし、人は誰しもが繰り返す事で練度を増していく。
残り火で飛び散る火の粉も火柱へ昇華する事は容易い。
【好きなもの/嫌いなもの】
《好:人と関わる事•食べ物全般•何かを大切にする人。》
《嫌:親や師、大切な人を馬鹿にされる事。命を粗末にする人。尻尾を触られる事。》
【CP】NLのみです。
【SV】
•『____んん〜!!美味いなぁ!パサパサで水が欲しくなるパンだけど美味いぞ!!……いやぁ〜貰ってばっかりで、オラァ払えるものも何も無いけどよぉ…叶うならアンタにいつかパンの分の恩返しがしたいなぁ。 アンタッッ 名前はなんて言うんだ??オラァはユジンって言うんだ!…こんな身ぃだけど罪人じゃァ……___無いって言っても信じられないかァ…ッあっはっは!!』
•『めありーすー??…どう思うかって言われてもなぁ…。別に何とも思わないぞ? 何されたって訳でもないし。 オラァはみんな仲良く暮らせれば、それでいいと思うぞ。…理想だとか現実だとか…よく分からないけれどなぁ。』
【備考】
•Yújìnとは中国語で“残り火”を指す。
•彼はどうやら何処からか逃げて来たようで、未だ一月にも満たないらしい。
•フラグメンツにて発生する炎は自身の衣類を燃やす事は無い。皮膚を焦すことも無く痛みも伴う事は無いが記載の通り内から命を焦がして行く。(紅蓮の炎にて自身を癒す事は不可能)
•詳しい事は過去にて記載。(後日記載)
イメージテーマ:Spirit of Fire
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敗
敗北者さん (7q3nabrn)2020/11/15 00:00 (No.61009)削除【名前】メリカ・アルカ・パトリカ
【性別】女性
【年齢】28
【容姿】真っ白なゴシック調のドレスと、雨でも昼でもさしているラベンダー色のパゴダ傘を身につけ、どこか病んだ目をしている白髪の女性。体つきは心配になりそうなくらい痩せているが顔には生気があり、より幽霊じみて見える。1人で話している時も多く、気味が悪く思われやすい。
【性格】冷酷かつ浮き沈みが激しい性格で、非常にネガティブ。死にたい、や、消えたい、が口癖。反対に、何らかのスイッチが入ってしまうと極端で、躁病のように叫び、踊り、歌う。しかし、どちらも共通してあるのが、思慮深く用心深いこと。頭がハイになっていても咄嗟の機転が効き、自己評価が低いためか慢心しない。しかし、微妙にノロマな面があり、ネガティブに拍車をかけている。また、ある事情から、レイナ、という名前の架空の友人が居り、それに怯えている。
【種族】人間
【フラグメンツ】
Lady Rainy~雨の日の君へ~
身体(服や所持品含む)を流体に変え、周りの水分と一体化し操る事ができるようになる、水のフラグメンツ。物理的な攻撃には高い防御力を誇り、水場や雨の日ではかなり強力である。フラグメンツを使用している状態でも自律的に動くことができ、高圧の水流となって斬撃や弾丸のように水分を用いる、雨に紛れ込んで地面に染み込み、隠密活動をするなど用途は幅広い。ただし電気が通る場合や熱には弱く、通常通りダメージを受ける。とりわけ、体となる水分が蒸発してしまうと致命的なダメージになりかねないため、炎や暖炉など、高温を放つ物体には近づけない。不純物があまり多量に身体に混じると、一体化しているが故にダメージを受けるため、ある程度澄んだ(人間が摂取できる程度の)真水しか用いることが出来ない、などの欠点もある。
【派閥】理想派
【武器】ワイヤー
楽器の弦や膠に浸した獣の毛などを寄り合わせることで作った、非常にしなやかで頑丈なもの。
【好きなもの/嫌いなもの】冬、子供/夏、自分
【CP】GL/NL
【SV】
『もうやだ……どうせ私なんて役立たずなんですから、鳥にでも食べさせてください……。』
『帰りたい……主に土か、母なる子宮に。』
『あの……。よろしければ是非、その。上手いこと私が頑張ったよー、って画だけ見ていただいて、役立たずって怒られない感じに首を撥ねてくだされば嬉しいです……。』
【備考】
・フラグメンツの由来。
ある夏の日。遊ぶ約束を忘れて、友達だった女の子を、待ち合わせ場所の、外で待たせっぱなしにしてしまった。ぎょっとしたが、土砂降りの雨の中だったため、どうせ帰ったのだろうと見にも行かなかった。自分は鈍い部分があるから、遊ぶ度貧乏くじだ。笑われるなり、虐められるなら、まだ恨めるだけ良かったが、それでも、足をくじけば立ち止まってくれ、ものをなくせば夜まで探して見つけてくれた。余計に発散する場所が無くなった、どうして自分だけほかと同じには出来ないの?という、子供ながらの負い目を、少し返した気になって満足してしまった。後日、夏風邪をこじらせて友達は1人から0人になった。原因が、雨の中歩き回ったことだと。誰かを心配して探し回っている様子だと聞いた時から、頭の中で雨がやまなくなった。求めたフラグメンツは、精神に限界を来たしていた彼女が、同じように雨に混じって消え去りたいと願った故。精神的に病んでいるのはこのトラウマからで、以来20年以上、この一件の罪悪感から生み出された架空の友人に、精神的に脅かされている。
・レイナ
幼年期の友人の名前。それなりに金持ちの家の末妹で、不自由なく育っていた。その死をきっかけに、脳内で作り出された言わばイマジナリーフレンド、半ば幻覚の類い。メリカ視点では”現実”であり、自分の成長になぞらえるように彼女も成長してくるように見えている。しかし、多くのPTSDからの幻覚とは異なり、メリカを精神的に守る作用もあり、本能的に拒否しているのか、自殺やあるいは自傷、絶食などを許すことは無い。ある意味でメリカを生かしてきた存在でもある。人物像は明朗快活な女性で、メリカを思いやり、何があっても否定しない幼少期のあり方が成長したようなままで、反対に最も残酷である。余りに状況と状態が特異な為、なんらかのフラグメンツを死に瀕したレイナ本人が遺したのでは?と助言を受けたこともある。が、見る本人は不明のままだろうと諦めている。
・理想派に入ったわけ
理想派に所属した理由は、現実派からフラグメンツや他の理想派を守ることで、約束を守れなかった罪滅ぼしになると考えたことと、自分の自殺願望、破滅願望を叶えてくれる敵に出会える可能性が高いと考えたから。ネガティブが災いしてか、事故やその他相手が予期せぬ死では申し訳なくなり、また、餓死や縊死は幻覚に許されないために屈折した妄執をぶつけて、危険な任務にばかり赴いている。しかし、組織としての命令に逆らったりすることもしたくないため、上手くやろうと毎回考えるのだが、持ち前の鈍さでことごとく失敗してしまう、というのが普段である。ただ、最近は徐々に仲間たちにも情が湧いており、周りとの接し方も変わる兆しが現れている。
・その他パーソナルデータ
理想派のNo4を勤めていおり、エルピスとは相棒。腕章を模して同様の刻印を入れたガーターベルトを服の下に付けている。元は上等な生まれではなく、芸人の家に生まれる。幼少期から彼女も家の手伝いをしており、そのため楽器や歌は得意であり、初歩的なものなら曲芸や手品もいくつか出来る。今の貴族然とした型破りな装いは、演劇に使われていた衣装を貰ったものである。性格的にはかなりネガティブだが、舞台の上ではどのようにでも振る舞うことが苦になることが無いため、そこでだけは笑顔を見せる。その経験を生かし、副業として孤児や訳ありな子供(今風に言ったら虐待やネグレクト等)を引き取る保養施設を開いている。収入源を彼らに与えるために、楽器や歌唱、曲芸、その他見世物を教え、フリーで活動する楽団、という形で生きる術を学ばせている。理想派現実派の対立は大きな問題だが、子供にまで早くからどちらかに着くことを判断するのは是とはしていない。
【性別】女性
【年齢】28
【容姿】真っ白なゴシック調のドレスと、雨でも昼でもさしているラベンダー色のパゴダ傘を身につけ、どこか病んだ目をしている白髪の女性。体つきは心配になりそうなくらい痩せているが顔には生気があり、より幽霊じみて見える。1人で話している時も多く、気味が悪く思われやすい。
【性格】冷酷かつ浮き沈みが激しい性格で、非常にネガティブ。死にたい、や、消えたい、が口癖。反対に、何らかのスイッチが入ってしまうと極端で、躁病のように叫び、踊り、歌う。しかし、どちらも共通してあるのが、思慮深く用心深いこと。頭がハイになっていても咄嗟の機転が効き、自己評価が低いためか慢心しない。しかし、微妙にノロマな面があり、ネガティブに拍車をかけている。また、ある事情から、レイナ、という名前の架空の友人が居り、それに怯えている。
【種族】人間
【フラグメンツ】
Lady Rainy~雨の日の君へ~
身体(服や所持品含む)を流体に変え、周りの水分と一体化し操る事ができるようになる、水のフラグメンツ。物理的な攻撃には高い防御力を誇り、水場や雨の日ではかなり強力である。フラグメンツを使用している状態でも自律的に動くことができ、高圧の水流となって斬撃や弾丸のように水分を用いる、雨に紛れ込んで地面に染み込み、隠密活動をするなど用途は幅広い。ただし電気が通る場合や熱には弱く、通常通りダメージを受ける。とりわけ、体となる水分が蒸発してしまうと致命的なダメージになりかねないため、炎や暖炉など、高温を放つ物体には近づけない。不純物があまり多量に身体に混じると、一体化しているが故にダメージを受けるため、ある程度澄んだ(人間が摂取できる程度の)真水しか用いることが出来ない、などの欠点もある。
【派閥】理想派
【武器】ワイヤー
楽器の弦や膠に浸した獣の毛などを寄り合わせることで作った、非常にしなやかで頑丈なもの。
【好きなもの/嫌いなもの】冬、子供/夏、自分
【CP】GL/NL
【SV】
『もうやだ……どうせ私なんて役立たずなんですから、鳥にでも食べさせてください……。』
『帰りたい……主に土か、母なる子宮に。』
『あの……。よろしければ是非、その。上手いこと私が頑張ったよー、って画だけ見ていただいて、役立たずって怒られない感じに首を撥ねてくだされば嬉しいです……。』
【備考】
・フラグメンツの由来。
ある夏の日。遊ぶ約束を忘れて、友達だった女の子を、待ち合わせ場所の、外で待たせっぱなしにしてしまった。ぎょっとしたが、土砂降りの雨の中だったため、どうせ帰ったのだろうと見にも行かなかった。自分は鈍い部分があるから、遊ぶ度貧乏くじだ。笑われるなり、虐められるなら、まだ恨めるだけ良かったが、それでも、足をくじけば立ち止まってくれ、ものをなくせば夜まで探して見つけてくれた。余計に発散する場所が無くなった、どうして自分だけほかと同じには出来ないの?という、子供ながらの負い目を、少し返した気になって満足してしまった。後日、夏風邪をこじらせて友達は1人から0人になった。原因が、雨の中歩き回ったことだと。誰かを心配して探し回っている様子だと聞いた時から、頭の中で雨がやまなくなった。求めたフラグメンツは、精神に限界を来たしていた彼女が、同じように雨に混じって消え去りたいと願った故。精神的に病んでいるのはこのトラウマからで、以来20年以上、この一件の罪悪感から生み出された架空の友人に、精神的に脅かされている。
・レイナ
幼年期の友人の名前。それなりに金持ちの家の末妹で、不自由なく育っていた。その死をきっかけに、脳内で作り出された言わばイマジナリーフレンド、半ば幻覚の類い。メリカ視点では”現実”であり、自分の成長になぞらえるように彼女も成長してくるように見えている。しかし、多くのPTSDからの幻覚とは異なり、メリカを精神的に守る作用もあり、本能的に拒否しているのか、自殺やあるいは自傷、絶食などを許すことは無い。ある意味でメリカを生かしてきた存在でもある。人物像は明朗快活な女性で、メリカを思いやり、何があっても否定しない幼少期のあり方が成長したようなままで、反対に最も残酷である。余りに状況と状態が特異な為、なんらかのフラグメンツを死に瀕したレイナ本人が遺したのでは?と助言を受けたこともある。が、見る本人は不明のままだろうと諦めている。
・理想派に入ったわけ
理想派に所属した理由は、現実派からフラグメンツや他の理想派を守ることで、約束を守れなかった罪滅ぼしになると考えたことと、自分の自殺願望、破滅願望を叶えてくれる敵に出会える可能性が高いと考えたから。ネガティブが災いしてか、事故やその他相手が予期せぬ死では申し訳なくなり、また、餓死や縊死は幻覚に許されないために屈折した妄執をぶつけて、危険な任務にばかり赴いている。しかし、組織としての命令に逆らったりすることもしたくないため、上手くやろうと毎回考えるのだが、持ち前の鈍さでことごとく失敗してしまう、というのが普段である。ただ、最近は徐々に仲間たちにも情が湧いており、周りとの接し方も変わる兆しが現れている。
・その他パーソナルデータ
理想派のNo4を勤めていおり、エルピスとは相棒。腕章を模して同様の刻印を入れたガーターベルトを服の下に付けている。元は上等な生まれではなく、芸人の家に生まれる。幼少期から彼女も家の手伝いをしており、そのため楽器や歌は得意であり、初歩的なものなら曲芸や手品もいくつか出来る。今の貴族然とした型破りな装いは、演劇に使われていた衣装を貰ったものである。性格的にはかなりネガティブだが、舞台の上ではどのようにでも振る舞うことが苦になることが無いため、そこでだけは笑顔を見せる。その経験を生かし、副業として孤児や訳ありな子供(今風に言ったら虐待やネグレクト等)を引き取る保養施設を開いている。収入源を彼らに与えるために、楽器や歌唱、曲芸、その他見世物を教え、フリーで活動する楽団、という形で生きる術を学ばせている。理想派現実派の対立は大きな問題だが、子供にまで早くからどちらかに着くことを判断するのは是とはしていない。

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