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BBS独
独活さん (7q7t3wbw)2020/11/17 21:54 (No.61285)削除【名前】ヒュノス
【性別】男性
【年齢】28
【容姿】
身長173cm。やや青みがかった黒髪と瞳、顔立ち自体はごく平凡。よく笑うのでそれを含めて好ましく思う人はいるかもしれない。
八咫三面鏡の制服はおしゃれ目的というより機能性を重視してアレンジしている。私服はカジュアルで無頓着。
光過敏持ちで、常に黒水晶製レンズのゴーグルを装着している。そのため目元はほとんど見えないが、それを差し引いても表情は分かりやすい。
【性格】
協調性の塊。他者に迎合することが苦にならず、積極的な人には素直に従い、消極的な人には自分が先導する。
真面目で常識人ぶっているが、怠惰な一面もある。普通に我が身が可愛く、自己犠牲精神もさしてない。
つまり自分がやらなくてもいいことはやりたくないが、押しに弱く、頼み込まれると断れない。面倒事を押し付けられては後悔している。
オンとオフの切り替えが激しく、誰かと一緒にいる時は元気でも、一人の時は対照的に無感情。
友人や子供を除き、年齢や立場の上下を問わずはきはきとした敬語で喋る。声が大きい。女性にあまり免疫がない。
わざとらしく謙遜することも多く好青年然としているが、実はそこそこもういい歳。意外と信仰に篤く、独自の哲学を持っている。
野心や出世欲といったものに疎く、自身が二ツ足に昇進できたのは温情によるものだろうと考えている。
【種族】人間
【フラグメンツ】
《Calculated.》計算通り
連鎖反応を自分の望むままに引き起こすことができる。
起点に自分が直接関わっている必要がある、結果までの道筋を見通せていなければならない、
途中でイレギュラーが発生した場合は完遂されない……等制約が多く、聞こえほど使い勝手は良くない。
【派閥】八咫三面鏡二ツ足
【武器】弓矢、狙撃銃、護身用の短剣
【好きなもの/嫌いなもの】食べること、曇天、道具の手入れ/強い光、接近戦、赤色
【CP】NL、BL
【SV】
「どーもどーも!平素より大変お世話になっておりますゥ!」
「ははぁ、いいでしょ?コレ。もう顔の一部ですから」
「俺の取り柄は上機嫌でいることくらいなもんですよ、ハハハ!」
「ゲームが終われば、キングもポーンも同じ箱に入る。……人も獣も、メアリー・スーも、同じじゃありませんかね?」
【備考】
古くは献げ物を担っていたという猟師家系の生まれだが、道を違えた父親の狩猟対象には人間も含まれていた。
ある時あろうことかメアリー・スーを狙った父親が当局の処分を受けて以来、祖父に養育され、反面教師や罪滅ぼしの意識から八咫三面鏡を志した。
父親が獲物として追い求めたメアリー・スーという存在に関しては、少しばかり複雑な思いを抱いてもいる。
光過敏は狩人生活の弊害である一方、夜目が利く。身体は丈夫だが近接戦闘のセンスが全くなく、訓練して一般人に毛が生えた程度。
その代わり後方支援に特化しており、弓と銃という異なる遠距離武器両方の扱いに長けている。
退屈な時はありものでドミノ倒しをよくしている。成功させては喜んでいるが、それが能力によって得た結果なのか、本人の実力なのかは傍目には分からない。
【性別】男性
【年齢】28
【容姿】
身長173cm。やや青みがかった黒髪と瞳、顔立ち自体はごく平凡。よく笑うのでそれを含めて好ましく思う人はいるかもしれない。
八咫三面鏡の制服はおしゃれ目的というより機能性を重視してアレンジしている。私服はカジュアルで無頓着。
光過敏持ちで、常に黒水晶製レンズのゴーグルを装着している。そのため目元はほとんど見えないが、それを差し引いても表情は分かりやすい。
【性格】
協調性の塊。他者に迎合することが苦にならず、積極的な人には素直に従い、消極的な人には自分が先導する。
真面目で常識人ぶっているが、怠惰な一面もある。普通に我が身が可愛く、自己犠牲精神もさしてない。
つまり自分がやらなくてもいいことはやりたくないが、押しに弱く、頼み込まれると断れない。面倒事を押し付けられては後悔している。
オンとオフの切り替えが激しく、誰かと一緒にいる時は元気でも、一人の時は対照的に無感情。
友人や子供を除き、年齢や立場の上下を問わずはきはきとした敬語で喋る。声が大きい。女性にあまり免疫がない。
わざとらしく謙遜することも多く好青年然としているが、実はそこそこもういい歳。意外と信仰に篤く、独自の哲学を持っている。
野心や出世欲といったものに疎く、自身が二ツ足に昇進できたのは温情によるものだろうと考えている。
【種族】人間
【フラグメンツ】
《Calculated.》計算通り
連鎖反応を自分の望むままに引き起こすことができる。
起点に自分が直接関わっている必要がある、結果までの道筋を見通せていなければならない、
途中でイレギュラーが発生した場合は完遂されない……等制約が多く、聞こえほど使い勝手は良くない。
【派閥】八咫三面鏡二ツ足
【武器】弓矢、狙撃銃、護身用の短剣
【好きなもの/嫌いなもの】食べること、曇天、道具の手入れ/強い光、接近戦、赤色
【CP】NL、BL
【SV】
「どーもどーも!平素より大変お世話になっておりますゥ!」
「ははぁ、いいでしょ?コレ。もう顔の一部ですから」
「俺の取り柄は上機嫌でいることくらいなもんですよ、ハハハ!」
「ゲームが終われば、キングもポーンも同じ箱に入る。……人も獣も、メアリー・スーも、同じじゃありませんかね?」
【備考】
古くは献げ物を担っていたという猟師家系の生まれだが、道を違えた父親の狩猟対象には人間も含まれていた。
ある時あろうことかメアリー・スーを狙った父親が当局の処分を受けて以来、祖父に養育され、反面教師や罪滅ぼしの意識から八咫三面鏡を志した。
父親が獲物として追い求めたメアリー・スーという存在に関しては、少しばかり複雑な思いを抱いてもいる。
光過敏は狩人生活の弊害である一方、夜目が利く。身体は丈夫だが近接戦闘のセンスが全くなく、訓練して一般人に毛が生えた程度。
その代わり後方支援に特化しており、弓と銃という異なる遠距離武器両方の扱いに長けている。
退屈な時はありものでドミノ倒しをよくしている。成功させては喜んでいるが、それが能力によって得た結果なのか、本人の実力なのかは傍目には分からない。


独
独活さん (7q7t3wbw)2020/11/18 17:26削除名簿用のアップ画像です!

返信
返信1
海老さん (7q7ypd17)2020/11/18 00:30 (No.61306)削除
【名前】
Ted・Mirror(テッド・ミラー)
【性別】
男
【年齢】
32
【容姿】
身長212cm 体重186kg 体脂肪率5%以下、その姿熊の如し。
ぎょろりとした焦茶の瞳を持ち、無造作ではないが蓄えた髭を持つ。
無地の黒いバンダナを頭に巻いており目に影がかかる程深く巻いている。
ほぼ常に上半身裸(偶にジャケット着る事もある)であり逞しい筋肉が露わになってる。
緑のハーフカーゴ装備、ロングレザーシューズ着用。
【性格】
蛮族、彼を言い表すとするならばその言葉が合うだろう。
その巨躯による威圧感、喧嘩早さ、人の命を軽く見る等
死にたくないが為に彼に従う取り巻きも居たり凄まじく序盤特有の噛ませ犬感溢れる存在である。
自身の筋肉を過信しており、それに準じてナルシストである。
とはいえひたすらに傲慢という訳でもなく貧しい人々には優しかったりする。
【種族】
人間
【フラグメンツ/エゴ】
フラグメンツ
『食事不要』
タンパク質、糖質、ミネラル、炭水化物、ビタミン、水分等
ありとあらゆる栄養素を体内に摂取しなくても問題なく活動が出来るようになる。
常時発動。
【派閥】
中立
【武器】
柄の短く刃の巨大な斧を腰に二丁、妙に硬く、側面は盾となり、鋼鉄をも真っ二つに切断できる...本人の筋力次第で。
【好きなもの/嫌いなもの】
葉巻、おにく、おかね、我がマッスルボディ/権力、貴族、貧民街、メアリー・スー
【CP】NLもBLも可
【SV】
「あ゛?テメェ俺様に用でもあるのか?」「なめてんじゃねーぞオイッ!!??」「オイオイアンタ腹減ってんのか?奢ってやるよ」
【備考】
・現在指名手配中
・罪状は〇〇男爵本邸破壊及び財産強盗
Ted・Mirror(テッド・ミラー)
【性別】
男
【年齢】
32
【容姿】
身長212cm 体重186kg 体脂肪率5%以下、その姿熊の如し。
ぎょろりとした焦茶の瞳を持ち、無造作ではないが蓄えた髭を持つ。
無地の黒いバンダナを頭に巻いており目に影がかかる程深く巻いている。
ほぼ常に上半身裸(偶にジャケット着る事もある)であり逞しい筋肉が露わになってる。
緑のハーフカーゴ装備、ロングレザーシューズ着用。
【性格】
蛮族、彼を言い表すとするならばその言葉が合うだろう。
その巨躯による威圧感、喧嘩早さ、人の命を軽く見る等
死にたくないが為に彼に従う取り巻きも居たり凄まじく序盤特有の噛ませ犬感溢れる存在である。
自身の筋肉を過信しており、それに準じてナルシストである。
とはいえひたすらに傲慢という訳でもなく貧しい人々には優しかったりする。
【種族】
人間
【フラグメンツ/エゴ】
フラグメンツ
『食事不要』
タンパク質、糖質、ミネラル、炭水化物、ビタミン、水分等
ありとあらゆる栄養素を体内に摂取しなくても問題なく活動が出来るようになる。
常時発動。
【派閥】
中立
【武器】
柄の短く刃の巨大な斧を腰に二丁、妙に硬く、側面は盾となり、鋼鉄をも真っ二つに切断できる...本人の筋力次第で。
【好きなもの/嫌いなもの】
葉巻、おにく、おかね、我がマッスルボディ/権力、貴族、貧民街、メアリー・スー
【CP】NLもBLも可
【SV】
「あ゛?テメェ俺様に用でもあるのか?」「なめてんじゃねーぞオイッ!!??」「オイオイアンタ腹減ってんのか?奢ってやるよ」
【備考】
・現在指名手配中
・罪状は〇〇男爵本邸破壊及び財産強盗
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揚
揚さん (7q7wkhz8)2020/11/17 23:30 (No.61300)削除【名前】アンタルシア・プシュケー(_Andalucía・psykhē_)
【性別】雄
【年齢】26
【容姿】体重…41kg 身長…156cm
白髪混じりの銀髪に、メアリー・スーと良い勝負になるんじゃないかと思う程の血色のいい白い肌。でもそれを台無しにする様に覆い被さる沢山の包帯。目や体にぐるぐる巻きの包帯を見たら、誰もが「マミーみたい!」って感じるでしょうね。私も最初はそう言っていたわ。
女の子の様なピンク色の唇、運動が出来なさそうな痩せ細った華奢な体。
服は大分アレンジしており、襟を付けたコートの中にベストを着用。その下に白のスーツを又着用。体にも包帯を巻いて居るので、擦れない様にとシャツは体にジャストフィットのサイズ。自分の体の大きさがいつ変わっても良い様に様々なサイズのシャツがクローゼットに。もう!沢山持っておくんならクローゼットくらい片付けなさいよね!私がいた時はいっつも中がぐちゃぐちゃだったのよ?
黒の革靴を着用しており、あまり歩かないので新品同様のまま。
包帯の下は、体の所々に紫に染色されて居る所があったり、縫い目があったり。傷跡も沢山あり、一見だと痛々しいと感じられる。目は白くなった睫毛と、水色に澄んだ瞳(左目)。右目は黒く淀んで居る。まぁ包帯なんてめったに人前で取らないから見ることはないでしょうけどね。
顔立ちは美しい部類に入る方だが、包帯で何が何だかわからないのであまり顔立ちが分かりにくい。
白い手袋を着用。
【性格】よく言えば心優しい、悪く言えば臆病。人に思いやりを配り過ぎて思い切った行動が出来なかったりと。読書がとても大好きで、休みさえあれば読書をして居る。その為博識。自分の持つ知識で仲間の役に立てたらとても嬉しい。あまり運動は出来ないが、フラグメンツでカバーしている為にあまり問題は無い。
心優しい面も戦闘時は嘘の様に無くなる。戦闘時は心が無くなったように静かになる。無音だ。本当に、すとん と落ちた様に静かになる。目に映っているものに何の関心も無く、まるで無機物を見る様な目で敵を見る。その代わり様に恐怖を感じる者もちらほら居る。何を考えて居るかもわから無くなる。
幼く見えるが性格や趣味、中身はちゃんとした一般男性であり、お酒も煙草も嗜む。
現実派と理想派何方も嫌いだが、その事は隠して居る。
絵と読書が趣味。
【種族】人間
【フラグメンツ】
『_ペティ、僕は本当に君を愛してるよ_』
( I wanna be with you.)
「ペティ、僕は君が_____」
ごめんね、アンタルシア。
鹿の形をした陽炎が彼の代わりになる。
鹿が見て居る風景が彼の目に映り、鹿が聞いて居る音声が彼の耳にも流れる。
鹿をアンタルシアに憑依させれば、アンタルシアの体から直接何かを見たり、何かを聞いたりすることが出来る。しかしこれは体力がかなり削られる為に頻繁には出来ない。
アンタルシアの体に何らかの異常が無い場合ならば、鹿は物を触ることができる。
大まかに分けると三段階になる。
1.鹿(陽炎)
あまり体力を消費せずに使用することが出来る為に頻繁に使う。まだ物に物理的干渉はできない。視覚と聴覚の共有ができる。
2.鹿(実体)
陽炎の時よりは体力が削られるが、それほどでも無い。鹿が実体を持つ様になる。物に物理的干渉が出来る様になる。視覚と聴覚と感覚の共有ができる。
3.憑依
かなりの体力が削られる。アンタルシアの体から見えて聞ける様になる。憑依時は一応、アンタルシアと鹿が一心同体という程の為、憑依中にもう一体鹿を呼び出すことは出来ない。憑依時は体力や攻撃力などアンタルシアの色々な力が上がる。
鹿はサイズが変えられる(小さくなれば小さくなるほど削られる体力は少なく、大きくなれば大きくなるほど削られる体力は大きくなる。)
色も変えられる(どの色でもかなりの体力が削られる。通常時は黒)
【派閥】八咫三面鏡 三つ足
【武器】鹿を使って戦う。突進させたりと色々。憑依させてアンタルシア本人が銃などを使用し戦うこともある。
【好きなもの/嫌いなもの】
like:読書、絵画、アマレット(酒)、煙草 don't like:タバスコ、薬、現実派、理想派
【CP】3L可
【SV】
「尤も大切に抱えていないと脆く壊れてしまうことを重々承知しています。」
「死んでしまうことよりも、ゆっくりと現状に適応して、いずれ忌避感さえ覚えられなくなり 生きることを諦めてしまうことの方が怖い。」
「アンタルシア・プシュケーと云います。僕に御用が有りましたら直接触って頂けると助かります、何瀬眼と耳が仕えない物でして。」
「ペティと云います。僕のフラグメンツで有り、掛け替えの亡い仔です。大切に摩でて上げて下さいね 。」
「どれだけ大切に思っている記憶でさえも、心の棚の中は腐敗した其れ等で満ちている。どうしようもなくなっている。僕はその塵の中から適当なものを取り出して、無数に蠕く白い蛆を掌上で払って。大事そうに抱えている。奪われたく亡いが為に、ね。」
【備考】
アンタルシアは病気だった。
3歳から発症し、未だ原因不明の病気で、直すのは不可能と言われていた病気。
体の感覚器官がじわじわと使えなくなって行き、だんだんと歳を掛けて死んでいく病気。
どうせ死ぬんだからと誰も彼に話し掛けては呉れなかった。一人以外は。
ペティと言う女の子は何時も側にに居て呉れた。
アンタルシアのお母さんは芸術家、お父さんは美術館の館主だった。
親もアンタルシアと仲良くしてくれる彼女に感謝していた。
ペティは理想派だった。メアリー・スーの事を嬉しそうに沢山話していた。
楽しそうに話す彼女を見ると、嬉しかった。
幸せな時間とは過ぎていくもので、相反して彼はどんどんと弱っていった。
眼は完全に見えなくなり、耳もあまり聴こえなくなっていった。
それでも彼女は彼の事を気遣って、大きな声で話してくれたり、何時もそばにいてくれた。
彼女の声が大きすぎて怒られたりもしたっけ。
幸せだったなぁ。
ある日、いつもと変わらない筈の病室が、その日は違くて。騒がしかった。
現実派のテロが起きた。理想は片っ端から殺されて行った。
病院の中が、本来溢れる筈のない血で溢れかえって居た。
ペティは必死にアンタルシアを守った。布団の中に埋もらせて、隠して。アンタルシアは何が起きて居るのかはさっぱりだった。
それが最後だった。なんて悲惨な。
次にアンタルシアが目覚めたのは、血まみれのベッドの上だった。大好きな人の亡骸が乗っかって居る、ね。
それから暫く経って、自分の日々はがらりと変わった。
ペティが死んで絶望に溺れていたはずなのに、裏腹に自分の体はどんどんと元気になっていった。
腕を上げるのも困難だったはずなのに、今では走ることができる。次に無くなるだろうと思われていた嗅覚もすっかり元通り。
異様な回復の様に、どこからか流れた噂
「ペティは悪魔の子だったんじゃないか?」
そんな噂が流れるのが許せなかった。
「もう一度ペティに会えたらいいのに」
「彼女の目から、僕はどう見えていたんだろうな」
この願いからなのか、この力を手に入れた。
そういえば彼女は鹿が好きだったなぁ。
鹿にペティと言う名前をつけた。
理想と現実の争いでもう犠牲を出したくないがために八咫三面鏡になった。
父の美術館を継いで自分の美術館を持って居る。
【性別】雄
【年齢】26
【容姿】体重…41kg 身長…156cm
白髪混じりの銀髪に、メアリー・スーと良い勝負になるんじゃないかと思う程の血色のいい白い肌。でもそれを台無しにする様に覆い被さる沢山の包帯。目や体にぐるぐる巻きの包帯を見たら、誰もが「マミーみたい!」って感じるでしょうね。私も最初はそう言っていたわ。
女の子の様なピンク色の唇、運動が出来なさそうな痩せ細った華奢な体。
服は大分アレンジしており、襟を付けたコートの中にベストを着用。その下に白のスーツを又着用。体にも包帯を巻いて居るので、擦れない様にとシャツは体にジャストフィットのサイズ。自分の体の大きさがいつ変わっても良い様に様々なサイズのシャツがクローゼットに。もう!沢山持っておくんならクローゼットくらい片付けなさいよね!私がいた時はいっつも中がぐちゃぐちゃだったのよ?
黒の革靴を着用しており、あまり歩かないので新品同様のまま。
包帯の下は、体の所々に紫に染色されて居る所があったり、縫い目があったり。傷跡も沢山あり、一見だと痛々しいと感じられる。目は白くなった睫毛と、水色に澄んだ瞳(左目)。右目は黒く淀んで居る。まぁ包帯なんてめったに人前で取らないから見ることはないでしょうけどね。
顔立ちは美しい部類に入る方だが、包帯で何が何だかわからないのであまり顔立ちが分かりにくい。
白い手袋を着用。
【性格】よく言えば心優しい、悪く言えば臆病。人に思いやりを配り過ぎて思い切った行動が出来なかったりと。読書がとても大好きで、休みさえあれば読書をして居る。その為博識。自分の持つ知識で仲間の役に立てたらとても嬉しい。あまり運動は出来ないが、フラグメンツでカバーしている為にあまり問題は無い。
心優しい面も戦闘時は嘘の様に無くなる。戦闘時は心が無くなったように静かになる。無音だ。本当に、すとん と落ちた様に静かになる。目に映っているものに何の関心も無く、まるで無機物を見る様な目で敵を見る。その代わり様に恐怖を感じる者もちらほら居る。何を考えて居るかもわから無くなる。
幼く見えるが性格や趣味、中身はちゃんとした一般男性であり、お酒も煙草も嗜む。
現実派と理想派何方も嫌いだが、その事は隠して居る。
絵と読書が趣味。
【種族】人間
【フラグメンツ】
『_ペティ、僕は本当に君を愛してるよ_』
( I wanna be with you.)
「ペティ、僕は君が_____」
ごめんね、アンタルシア。
鹿の形をした陽炎が彼の代わりになる。
鹿が見て居る風景が彼の目に映り、鹿が聞いて居る音声が彼の耳にも流れる。
鹿をアンタルシアに憑依させれば、アンタルシアの体から直接何かを見たり、何かを聞いたりすることが出来る。しかしこれは体力がかなり削られる為に頻繁には出来ない。
アンタルシアの体に何らかの異常が無い場合ならば、鹿は物を触ることができる。
大まかに分けると三段階になる。
1.鹿(陽炎)
あまり体力を消費せずに使用することが出来る為に頻繁に使う。まだ物に物理的干渉はできない。視覚と聴覚の共有ができる。
2.鹿(実体)
陽炎の時よりは体力が削られるが、それほどでも無い。鹿が実体を持つ様になる。物に物理的干渉が出来る様になる。視覚と聴覚と感覚の共有ができる。
3.憑依
かなりの体力が削られる。アンタルシアの体から見えて聞ける様になる。憑依時は一応、アンタルシアと鹿が一心同体という程の為、憑依中にもう一体鹿を呼び出すことは出来ない。憑依時は体力や攻撃力などアンタルシアの色々な力が上がる。
鹿はサイズが変えられる(小さくなれば小さくなるほど削られる体力は少なく、大きくなれば大きくなるほど削られる体力は大きくなる。)
色も変えられる(どの色でもかなりの体力が削られる。通常時は黒)
【派閥】八咫三面鏡 三つ足
【武器】鹿を使って戦う。突進させたりと色々。憑依させてアンタルシア本人が銃などを使用し戦うこともある。
【好きなもの/嫌いなもの】
like:読書、絵画、アマレット(酒)、煙草 don't like:タバスコ、薬、現実派、理想派
【CP】3L可
【SV】
「尤も大切に抱えていないと脆く壊れてしまうことを重々承知しています。」
「死んでしまうことよりも、ゆっくりと現状に適応して、いずれ忌避感さえ覚えられなくなり 生きることを諦めてしまうことの方が怖い。」
「アンタルシア・プシュケーと云います。僕に御用が有りましたら直接触って頂けると助かります、何瀬眼と耳が仕えない物でして。」
「ペティと云います。僕のフラグメンツで有り、掛け替えの亡い仔です。大切に摩でて上げて下さいね 。」
「どれだけ大切に思っている記憶でさえも、心の棚の中は腐敗した其れ等で満ちている。どうしようもなくなっている。僕はその塵の中から適当なものを取り出して、無数に蠕く白い蛆を掌上で払って。大事そうに抱えている。奪われたく亡いが為に、ね。」
【備考】
アンタルシアは病気だった。
3歳から発症し、未だ原因不明の病気で、直すのは不可能と言われていた病気。
体の感覚器官がじわじわと使えなくなって行き、だんだんと歳を掛けて死んでいく病気。
どうせ死ぬんだからと誰も彼に話し掛けては呉れなかった。一人以外は。
ペティと言う女の子は何時も側にに居て呉れた。
アンタルシアのお母さんは芸術家、お父さんは美術館の館主だった。
親もアンタルシアと仲良くしてくれる彼女に感謝していた。
ペティは理想派だった。メアリー・スーの事を嬉しそうに沢山話していた。
楽しそうに話す彼女を見ると、嬉しかった。
幸せな時間とは過ぎていくもので、相反して彼はどんどんと弱っていった。
眼は完全に見えなくなり、耳もあまり聴こえなくなっていった。
それでも彼女は彼の事を気遣って、大きな声で話してくれたり、何時もそばにいてくれた。
彼女の声が大きすぎて怒られたりもしたっけ。
幸せだったなぁ。
ある日、いつもと変わらない筈の病室が、その日は違くて。騒がしかった。
現実派のテロが起きた。理想は片っ端から殺されて行った。
病院の中が、本来溢れる筈のない血で溢れかえって居た。
ペティは必死にアンタルシアを守った。布団の中に埋もらせて、隠して。アンタルシアは何が起きて居るのかはさっぱりだった。
それが最後だった。なんて悲惨な。
次にアンタルシアが目覚めたのは、血まみれのベッドの上だった。大好きな人の亡骸が乗っかって居る、ね。
それから暫く経って、自分の日々はがらりと変わった。
ペティが死んで絶望に溺れていたはずなのに、裏腹に自分の体はどんどんと元気になっていった。
腕を上げるのも困難だったはずなのに、今では走ることができる。次に無くなるだろうと思われていた嗅覚もすっかり元通り。
異様な回復の様に、どこからか流れた噂
「ペティは悪魔の子だったんじゃないか?」
そんな噂が流れるのが許せなかった。
「もう一度ペティに会えたらいいのに」
「彼女の目から、僕はどう見えていたんだろうな」
この願いからなのか、この力を手に入れた。
そういえば彼女は鹿が好きだったなぁ。
鹿にペティと言う名前をつけた。
理想と現実の争いでもう犠牲を出したくないがために八咫三面鏡になった。
父の美術館を継いで自分の美術館を持って居る。


返信
返信0
緑
緑の人さん (7q7vifg6)2020/11/17 23:01 (No.61296)削除【エゴ】「嘘が真になる」力。虚構を司る故の現実湾曲。
彼の発した嘘を指摘しなかった場合、その嘘が事実になる…どんなものでも!例えば、財布の中身が石だったとしても、「この中には金がたんまりと詰まっているのサ!」と嘘をつき、誰からも疑いを口にされなければ、実際に財布の中に大量の通貨が入っていたり…など。
嘘の数に制限はない。どんなものでも起きうる。また、不確定も嘘になる。…つまり、これからの未来の予知、なんて使い方も出来てしまう。
但しこれらの嘘は“1日経てば全て消える”。例え厄災が起きて全て死んだ場合も、嘘が原因ならば“全て”元通りになる。嘘で生まれた力の破壊も、また予知も嘘だから全て“無かったこと”になる。
但し…その嘘を1人だけにつき、かつその人が信じる場合。…それを誰かに話さない限りは、ずっと続くのだ。
これは、その1人に疑われてすらいけない。言葉にしなかった場合でも、疑われれば露と消える。
このエゴに名前は付けていない。知られれば、全てが破綻し、崩れるからだ。
【名前】“ノン・ネスト”
…偽名も多いが、自身を指す場合はこの名前を使う。ネストと呼ばれる事を好む。
【種族】メアリー・スー(1)
【性別】男(?)
【年齢】見た目は20代
【派閥】現実派
【性格】…以上のエゴを抱えている故に、彼の心は混沌に寄っている。分かりやすい点を挙げれば、現実派に加担していることだろう。
彼は人間が大好きなのだ。脆い癖に、しぶとく、賢く、何かに縋りながらも、この瞬間に前進し続ける人類を愛している。…その賢さがあるのなら、縋らずとも生きていけるとさえ思っている節が、少々過激になっているが。
それ故に、今のこの、メアリー・スーが支配するこの時代が気にくわないのだ。全てのメアリー…勿論自分も含めて!人間達が打倒し、「人間の時代」が誕生するのを夢見ている。
勿論人間への尊敬は忘れていない。彼は学び、道具を使い、思考する。人間の技術を惜しげなく使い、新たなものを組み出そうとしている。
この事によって、彼は表の顔として、胡散臭い発明家として暮らしている。子供達と仲が良いことから伺える事は、かなり…クソガキかもしれない。
【容姿】八重歯。声は少年。一人称がオレサマで二人称がオマエ。オレンジ色の瞳とボサボサの髪。そして長めのフード付コートの中には、忍者や手品師よろしく沢山の”仕掛け“が施されている。
【武器】
全般使える。使えるだけで持っていない。また、コートの下に仕込んであるものがある。
・投輪(チャクラム)
・鉄球(紐が通せる用の輪っかが付いてる)
・火が出る筒(筒に火打ちと油を仕込んだもの)
・団扇もどき(団扇に見えない。強い風を袖を振れば出せる)
・紐(切っていない丈夫な靴紐サイズの長さが1束)
・カード/コイン(手品用)
【好きなもの】「人間だな!奴らならオレサマ達をも超えてくれると信じているからな!人間の真似も好きだぞ!」
【嫌いなもの】「…オレサマ達、だな。さっさと死ネ」
【CP】(予定は)ないです。
彼の発した嘘を指摘しなかった場合、その嘘が事実になる…どんなものでも!例えば、財布の中身が石だったとしても、「この中には金がたんまりと詰まっているのサ!」と嘘をつき、誰からも疑いを口にされなければ、実際に財布の中に大量の通貨が入っていたり…など。
嘘の数に制限はない。どんなものでも起きうる。また、不確定も嘘になる。…つまり、これからの未来の予知、なんて使い方も出来てしまう。
但しこれらの嘘は“1日経てば全て消える”。例え厄災が起きて全て死んだ場合も、嘘が原因ならば“全て”元通りになる。嘘で生まれた力の破壊も、また予知も嘘だから全て“無かったこと”になる。
但し…その嘘を1人だけにつき、かつその人が信じる場合。…それを誰かに話さない限りは、ずっと続くのだ。
これは、その1人に疑われてすらいけない。言葉にしなかった場合でも、疑われれば露と消える。
このエゴに名前は付けていない。知られれば、全てが破綻し、崩れるからだ。
【名前】“ノン・ネスト”
…偽名も多いが、自身を指す場合はこの名前を使う。ネストと呼ばれる事を好む。
【種族】メアリー・スー(1)
【性別】男(?)
【年齢】見た目は20代
【派閥】現実派
【性格】…以上のエゴを抱えている故に、彼の心は混沌に寄っている。分かりやすい点を挙げれば、現実派に加担していることだろう。
彼は人間が大好きなのだ。脆い癖に、しぶとく、賢く、何かに縋りながらも、この瞬間に前進し続ける人類を愛している。…その賢さがあるのなら、縋らずとも生きていけるとさえ思っている節が、少々過激になっているが。
それ故に、今のこの、メアリー・スーが支配するこの時代が気にくわないのだ。全てのメアリー…勿論自分も含めて!人間達が打倒し、「人間の時代」が誕生するのを夢見ている。
勿論人間への尊敬は忘れていない。彼は学び、道具を使い、思考する。人間の技術を惜しげなく使い、新たなものを組み出そうとしている。
この事によって、彼は表の顔として、胡散臭い発明家として暮らしている。子供達と仲が良いことから伺える事は、かなり…クソガキかもしれない。
【容姿】八重歯。声は少年。一人称がオレサマで二人称がオマエ。オレンジ色の瞳とボサボサの髪。そして長めのフード付コートの中には、忍者や手品師よろしく沢山の”仕掛け“が施されている。
【武器】
全般使える。使えるだけで持っていない。また、コートの下に仕込んであるものがある。
・投輪(チャクラム)
・鉄球(紐が通せる用の輪っかが付いてる)
・火が出る筒(筒に火打ちと油を仕込んだもの)
・団扇もどき(団扇に見えない。強い風を袖を振れば出せる)
・紐(切っていない丈夫な靴紐サイズの長さが1束)
・カード/コイン(手品用)
【好きなもの】「人間だな!奴らならオレサマ達をも超えてくれると信じているからな!人間の真似も好きだぞ!」
【嫌いなもの】「…オレサマ達、だな。さっさと死ネ」
【CP】(予定は)ないです。
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ま
まりもさん (7q7s7qt7)2020/11/17 21:29 (No.61281)削除【名前】
セレーネ
【性別】
女性
【容姿】
細かい部分は画像参照(後日)
昼間は銀髪を輪っか型に結い、両サイドに星の髪飾り。金色の瞳の奥に星が見える様な白い瞳孔。祭壇にいる際は月がモチーフの首飾りをつけ、神話に出てくるような白い布に紺や金色の刺繍の入った薄い衣装を纏っている。見た目年齢は12〜3歳。
夜は銀髪のロング、少しウェーブ気味。右側に分けられた前髪は少し目にかかる長さ。
カーキ色のコートに、似たような色味のベスト、黄色みががかった白のブラウス、首元には赤い紐リボン。黒のプリーツスカートの下にストッキングに近い黒タイツ、焦げ茶色のブーツ。狼のような黄色い瞳。
見た目年齢は17〜20歳程度。
【性格】
(昼)
人々に崇拝され続け生き神としての自覚を持つようになったが、中身は普通の少女。信者たちを言うことを聞いてくれる仲間だと捉えており、むりやり服従させていることに気がついているのかいないのか。メアリー・スーという種族の価値が信者にとって最重要という事実は見て見ぬふりをしているようで、エゴによる信仰心を無意識に利用して覆い隠している。
人を助けることについては何の曇りもない純粋な気持ちで、まさに善意の塊とも言える。が、返って偽善の塊だと取る者もいるかもしれない。
(夜)
笑うことはほとんどなく、他人に自分を見せようとしない。ある程度面識がなければ名前すら明かそうとはせずに単独行動を取ることが多い。例え同じメアリー・スーであってもすぐには打ち解けないほどに心を閉ざしており、並大抵のことでは開かないだろう。
メアリー・スーという種族にかける執念が人一倍強く、メアリー・スーでもあり現実派の者とは必然的に相容れない関係にある。他人から冷酷と言われてしまうほどに冷たく、メアリー・スーの誇りを守る、という理由付さえあればどんな手段だろうと構わない。客観的に見れば、悪意だけを行動力に変えているような人格。
【種族】メアリー・スー
【エゴ】
『ヴァスィリス・ティス・アステール』
なんでも一度に1つ夢を叶えることができる。
幼い頃から夢見たことからその場限りの願い事まで願いの大きさに関わらず叶えられるが、悪用することはできない。
発動条件は対象者の鼻先か額にキスをすること、対価は対象者の信仰心を自分に向けさせること。同じ人物に使用した回数の分だけ信仰心は高まっていく。自分自身に対しての影響は自身の夢の具現化で、白い毛のライオンが現れる。戦闘力としても活用可能。昼間の白い月が出ているときにしか使うことができない。
『迷える者よ、星の道標を授けましょう。』
『ヴァスィリサ・ティス・ニスタ』
夜の暗がりに隠れて相手の前から姿を消したり、相手の精神に干渉し主に相手にとってのトラウマや恐怖を煽る幻覚を見せ、精神的に攻撃する。五感も機能しているように感じるため、実際に体験しているような苦しみが襲うだろう。悪夢の中で肌を切り裂かれようが全身の血を抜かれようが実際の肉体に影響はない。幻覚の中で死に相当するダメージを与えても、実際の肉体にとどめをささなければ殺すことはない。朝になるか、セレーネを行動不能にする他にエゴを解除する術はほぼないに等しい。
「夜空は私の舞台。闇は私の衣装。…全ては、我らがメアリー・スーの誇りのために。」
【好きなもの/嫌いなもの】
すき
(昼)信者
明るいところ
(夜)
夜に関するもの(月、星など)
静かなところ
メアリー・スー(種族として)
きらい
(昼)現実派
冷たいもの
(夜)騒がしい場所
現実派
【派閥】理想派
【武器】銀色のピストル
月のモチーフの装飾がついている。
【CP】
NL寄りのGLあり
【SV】
「えっと…我が名はセレーネ、跪いて、祈りの言葉を捧げよ…で、あってたっけ?」
「私は誇り高きメアリー・スーの一人。不用意に現実派なんて野蛮人の話題は出さないでいただけますか。気分が悪いです。」
【備考】
エゴや人格はもともと1つであったが、性質にズレが生じたのがきっかけで善悪ごとに分裂した。今では別々の思想をもとにそれぞれの道を歩んでおり、昼の姿に関しては、理想派内で発生した宗教の一派で生き神として活動している。
セレーネ
【性別】
女性
【容姿】
細かい部分は画像参照(後日)
昼間は銀髪を輪っか型に結い、両サイドに星の髪飾り。金色の瞳の奥に星が見える様な白い瞳孔。祭壇にいる際は月がモチーフの首飾りをつけ、神話に出てくるような白い布に紺や金色の刺繍の入った薄い衣装を纏っている。見た目年齢は12〜3歳。
夜は銀髪のロング、少しウェーブ気味。右側に分けられた前髪は少し目にかかる長さ。
カーキ色のコートに、似たような色味のベスト、黄色みががかった白のブラウス、首元には赤い紐リボン。黒のプリーツスカートの下にストッキングに近い黒タイツ、焦げ茶色のブーツ。狼のような黄色い瞳。
見た目年齢は17〜20歳程度。
【性格】
(昼)
人々に崇拝され続け生き神としての自覚を持つようになったが、中身は普通の少女。信者たちを言うことを聞いてくれる仲間だと捉えており、むりやり服従させていることに気がついているのかいないのか。メアリー・スーという種族の価値が信者にとって最重要という事実は見て見ぬふりをしているようで、エゴによる信仰心を無意識に利用して覆い隠している。
人を助けることについては何の曇りもない純粋な気持ちで、まさに善意の塊とも言える。が、返って偽善の塊だと取る者もいるかもしれない。
(夜)
笑うことはほとんどなく、他人に自分を見せようとしない。ある程度面識がなければ名前すら明かそうとはせずに単独行動を取ることが多い。例え同じメアリー・スーであってもすぐには打ち解けないほどに心を閉ざしており、並大抵のことでは開かないだろう。
メアリー・スーという種族にかける執念が人一倍強く、メアリー・スーでもあり現実派の者とは必然的に相容れない関係にある。他人から冷酷と言われてしまうほどに冷たく、メアリー・スーの誇りを守る、という理由付さえあればどんな手段だろうと構わない。客観的に見れば、悪意だけを行動力に変えているような人格。
【種族】メアリー・スー
【エゴ】
『ヴァスィリス・ティス・アステール』
なんでも一度に1つ夢を叶えることができる。
幼い頃から夢見たことからその場限りの願い事まで願いの大きさに関わらず叶えられるが、悪用することはできない。
発動条件は対象者の鼻先か額にキスをすること、対価は対象者の信仰心を自分に向けさせること。同じ人物に使用した回数の分だけ信仰心は高まっていく。自分自身に対しての影響は自身の夢の具現化で、白い毛のライオンが現れる。戦闘力としても活用可能。昼間の白い月が出ているときにしか使うことができない。
『迷える者よ、星の道標を授けましょう。』
『ヴァスィリサ・ティス・ニスタ』
夜の暗がりに隠れて相手の前から姿を消したり、相手の精神に干渉し主に相手にとってのトラウマや恐怖を煽る幻覚を見せ、精神的に攻撃する。五感も機能しているように感じるため、実際に体験しているような苦しみが襲うだろう。悪夢の中で肌を切り裂かれようが全身の血を抜かれようが実際の肉体に影響はない。幻覚の中で死に相当するダメージを与えても、実際の肉体にとどめをささなければ殺すことはない。朝になるか、セレーネを行動不能にする他にエゴを解除する術はほぼないに等しい。
「夜空は私の舞台。闇は私の衣装。…全ては、我らがメアリー・スーの誇りのために。」
【好きなもの/嫌いなもの】
すき
(昼)信者
明るいところ
(夜)
夜に関するもの(月、星など)
静かなところ
メアリー・スー(種族として)
きらい
(昼)現実派
冷たいもの
(夜)騒がしい場所
現実派
【派閥】理想派
【武器】銀色のピストル
月のモチーフの装飾がついている。
【CP】
NL寄りのGLあり
【SV】
「えっと…我が名はセレーネ、跪いて、祈りの言葉を捧げよ…で、あってたっけ?」
「私は誇り高きメアリー・スーの一人。不用意に現実派なんて野蛮人の話題は出さないでいただけますか。気分が悪いです。」
【備考】
エゴや人格はもともと1つであったが、性質にズレが生じたのがきっかけで善悪ごとに分裂した。今では別々の思想をもとにそれぞれの道を歩んでおり、昼の姿に関しては、理想派内で発生した宗教の一派で生き神として活動している。
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唄
唄さん (7q7ric8v)2020/11/17 21:09 (No.61278)削除【名前】Lana Mistrea(ラーナ・ミストレア)
【性別】女
【年齢】17
【容姿】栗色のセミロング、焦げ茶色のまんまるい目、赤と黒のチェックのキュロットスカート、リボンが赤でブラウスがネイビーのリボンタイブラウス、亜麻色のカーディガン。アクセサリーとして黒の六芒星が付いたちょっとだけ赤めのピンクゴールドでできたブレスレッドと青の伊達眼鏡。度無しのレンズ入り。
【性格】容姿を生かして化けの皮を3重位被って、真面目っこというか、…しっかりしているが所々抜けているような人間を演じている。本性は大分狡賢く、めんどくさがりや。可愛いからといって油断してはいけない。そんな隙を突いて狙ってくる。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】『Make・Doll(メイク・ドール)』
人形を作り出して、使役する事が可能。だが、人数に制限があり、(ギリ)6人まで扱える。代わりにその後ぶっ倒れる。そして、人形の中には知能を持ってるやつが10人に一人くらいいる。一日に作成できる数は6人。
「ねぇ、一緒に、笑いましょう、描きましょう。私達の物語を!!!!そうでしょう?Doll。」「Make・Doll。…敵を滅するぞ。勝たねば、メアリー・スーの皆々様の御顔に泥を塗ってしまうわ。」
詠唱は「Make・Doll、現れよ。現れ、私の剣と成れ、盾と成れ。私の為の兵器(とかいてモノと読む)で在れ。」
【派閥】理想派「銅鏡」
【武器】人形。人形を操ったりして動かす。日常は拳銃と短刀。
【好きなもの/嫌いなもの/苦手なもの】メアリー・スー ピエロ 人形 理想派メンバー/現実派 サーカス 過激派 /天国 神 天使
【CP】どちらも。
【SV】「私はLana・Mistreaです!宜しくお願いしますね!」「銅鏡っていう立場があるからと丁寧にしてもらうのは苦手です…だから、敬語をやめて貰えますか…?」「動かないで下さい。動いて怪我しても私は責任を取りませんので。」「ッチ…めんどくさ…厄介ね…」
【備考】バーサーカー化する可能性がある。
【性別】女
【年齢】17
【容姿】栗色のセミロング、焦げ茶色のまんまるい目、赤と黒のチェックのキュロットスカート、リボンが赤でブラウスがネイビーのリボンタイブラウス、亜麻色のカーディガン。アクセサリーとして黒の六芒星が付いたちょっとだけ赤めのピンクゴールドでできたブレスレッドと青の伊達眼鏡。度無しのレンズ入り。
【性格】容姿を生かして化けの皮を3重位被って、真面目っこというか、…しっかりしているが所々抜けているような人間を演じている。本性は大分狡賢く、めんどくさがりや。可愛いからといって油断してはいけない。そんな隙を突いて狙ってくる。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】『Make・Doll(メイク・ドール)』
人形を作り出して、使役する事が可能。だが、人数に制限があり、(ギリ)6人まで扱える。代わりにその後ぶっ倒れる。そして、人形の中には知能を持ってるやつが10人に一人くらいいる。一日に作成できる数は6人。
「ねぇ、一緒に、笑いましょう、描きましょう。私達の物語を!!!!そうでしょう?Doll。」「Make・Doll。…敵を滅するぞ。勝たねば、メアリー・スーの皆々様の御顔に泥を塗ってしまうわ。」
詠唱は「Make・Doll、現れよ。現れ、私の剣と成れ、盾と成れ。私の為の兵器(とかいてモノと読む)で在れ。」
【派閥】理想派「銅鏡」
【武器】人形。人形を操ったりして動かす。日常は拳銃と短刀。
【好きなもの/嫌いなもの/苦手なもの】メアリー・スー ピエロ 人形 理想派メンバー/現実派 サーカス 過激派 /天国 神 天使
【CP】どちらも。
【SV】「私はLana・Mistreaです!宜しくお願いしますね!」「銅鏡っていう立場があるからと丁寧にしてもらうのは苦手です…だから、敬語をやめて貰えますか…?」「動かないで下さい。動いて怪我しても私は責任を取りませんので。」「ッチ…めんどくさ…厄介ね…」
【備考】バーサーカー化する可能性がある。
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え
えんがわさん (7q7kngck)2020/11/17 17:57 (No.61256)削除【名前】出雲路 白龍(いずもじ はくりゅう)
【性別】♂
【年齢】50代
【容姿】画像参照/身長176cm、体重62kg。マントの下は黒い軍服を着ている。
【性格】生きることに必死なおじさん。基本的に誰に対しても敬語であり腰が低い。大抵は何をされても怒らないが、突然殴られたりされれば流石に怒る。控えめでおどおどしておりフラグメンツを使いたがらない為、護身術を身に付けている。何処となく不思議な雰囲気を纏っていて、また全てを見ているかのような発言を漏らす事もしばしば。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】影を操る能力。影の中は空間になっていて、暑くもなく寒くもない快適な空間。物を収納したりもできる。影の中に潜り移動したり、影の腕を出現させたりもできる。夜の方が強く、昼間は能力を使える場所が限られる。基本的にこの能力を人前では使いたがらないようだ。
【派閥】八咫三面鏡/一ツ足
【武器】三本の刀。それぞれ黒い刀身の「深夜」、赤い刀身の「黎明」、白い刀身の「暁光」。
【好きなもの/嫌いなもの】夜、平和、紅茶/日光、戦い
【CP】何でもござれ!
【SV】「八咫三面鏡、一ツ足…出雲路 白龍と宜しお願いします。」「……え!あ、私ですか…?はい、大丈夫ですよ。」「私の望みは、理想派と現実派…そのどちらも仲良く過ごせる平和な世界です。」「出雲路流奥義……逃げる!!」「楽しく生きる事が長生きのコツ…ですから。」
【備考】神出鬼没であり、ふらりと人前に姿を見せる。それは人知れず能力を使い移動しているからなのだが、能力を使うところは八咫三面鏡のメンバーでさえも見た事がないらしく一部では都市伝説のような扱いをされているようだが、本人は楽しんでいるようだ。
【性別】♂
【年齢】50代
【容姿】画像参照/身長176cm、体重62kg。マントの下は黒い軍服を着ている。
【性格】生きることに必死なおじさん。基本的に誰に対しても敬語であり腰が低い。大抵は何をされても怒らないが、突然殴られたりされれば流石に怒る。控えめでおどおどしておりフラグメンツを使いたがらない為、護身術を身に付けている。何処となく不思議な雰囲気を纏っていて、また全てを見ているかのような発言を漏らす事もしばしば。
【種族】人間
【フラグメンツ/エゴ】影を操る能力。影の中は空間になっていて、暑くもなく寒くもない快適な空間。物を収納したりもできる。影の中に潜り移動したり、影の腕を出現させたりもできる。夜の方が強く、昼間は能力を使える場所が限られる。基本的にこの能力を人前では使いたがらないようだ。
【派閥】八咫三面鏡/一ツ足
【武器】三本の刀。それぞれ黒い刀身の「深夜」、赤い刀身の「黎明」、白い刀身の「暁光」。
【好きなもの/嫌いなもの】夜、平和、紅茶/日光、戦い
【CP】何でもござれ!
【SV】「八咫三面鏡、一ツ足…出雲路 白龍と宜しお願いします。」「……え!あ、私ですか…?はい、大丈夫ですよ。」「私の望みは、理想派と現実派…そのどちらも仲良く過ごせる平和な世界です。」「出雲路流奥義……逃げる!!」「楽しく生きる事が長生きのコツ…ですから。」
【備考】神出鬼没であり、ふらりと人前に姿を見せる。それは人知れず能力を使い移動しているからなのだが、能力を使うところは八咫三面鏡のメンバーでさえも見た事がないらしく一部では都市伝説のような扱いをされているようだが、本人は楽しんでいるようだ。


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イ
イツキさん (7q7end4f)2020/11/17 15:09 (No.61246)削除【名前】
シリル
【性別】
男性
【年齢】
24
【容姿】
まるで栗のような色の艶をきた髪。くせっ毛であり毛先が跳ねている。後ろ髪がうなじかかるほどまでの長さ。前髪は鼻まで伸ばしているも中央と左右で分けているので目にはかかっていない。何もかもを見透かしたような深緑の瞳に見つめられると不安な気持ちになる。はっきりとした二重瞼で目は大きいと言える部類。向かって右耳に二つのピアスを開けている。制服の上に灰色のマフラーをまいており口元が隠れている。別に寒がりな訳では無いらしいが…? 制服の前は開けており羽織るだけ。焦げ茶のローファー。すらっとした細身だが筋肉はしっかりとついている。所謂細マッチョ。スタイルはいい方。顔は整っていると言えるほどであり自分の顔がいいことは自覚している模様。身長179cm。
【性格】
どこか飄々としており、掴み所がない男。自分のペースを見出さず、周りに流されない。自分の懐には潜り込ませない癖に相手のパーソナルスペースに入り込むなど、器用な芸当が出来る。頭が非常に回りどうしたら自分が得するか考え、自分が損をしない方、尚且つ得をし相手が損をする方を選択する等性格が悪い。自分のことは話さない秘密主義者であり、いつの間にか弱味を握られていたりする。怖い。心理戦では負け無し。よく何を考えているのか分からないと言われる。空気は読めるがわざと読まない。確信犯。が、しかし助け舟も出してくれるし流石にヤバいなと思った時は彼の一言で空気を一変させることも。物事の一歩二歩先を読み平然とそれをやってのける。男女で対応が変わるタイプであり、所謂女たらし。自分の顔がいいことを自覚して遊びまくっている。童卒済み。守備範囲()は同年代だけに留まらず人の母にまで色目を使う。とりあえず奥さんって呼ぶの辞めなさい。幼女も可。やけに女子に優しく、さらっと口説く。彼のテクニックによって落とされた人はごまんといる。そして呆気なく捨てる。お前いつか背中から刺されるぞ。ふわふわとした雰囲気を纏っており、にこにこと笑みを浮かべているが基本表情と腹の中は一致しない。黒い。また、常に他人を煽るような姿勢でいるので特に同性からは煙たがられている。そしてセコい。どうせなら少しの容量で終わらせようとする。ただし意外とメンタルはガラス製なので打たれ弱い。自分が傷付いたとしてもそれを笑顔で揉み消している為誰にも気付かれない。寧ろ傷付いた時に相手に強く当たってしまうため相手の方が傷付いてしまうことも。とてつもない刃物愛好家。「自分でも何でか分からないが刃物全般が好き」らしい。家のキッチンの収納場所に仕舞ってある包丁一つ一つに名前を付けている。それだけ聞くと恐怖が生まれるかもしれないが、至って普通に精緻な工芸品にうっとりするのと同じような感情なので、刃物の刀身を美しいと思う気持ちは特別珍しいことではない……と思われる。しかし丁寧に扱っているにも関わらず、切る・刺すと言った行為が好きな大変危険な刃物コレクター。暇さえあれば研いでおり、本来ならプロが扱うであろう角砥石を使っている。
【種族】
人間
【フラグメンツ】
名称:熱(ヒート)
『誰かの幸福は、誰かの不幸。プラマイゼロの幸福論。……そんなもの、実現可能?』
掌の熱を正(熱い+)・負(冷たい-)として加算する事ができる。簡単に言えば触れた物の熱エネルギーを+にすれば加熱でき、 -にすれば冷却できる。また伝熱もできるので、主な戦闘スタイルは手に持っている刃物へ熱を移動させ、相手に攻撃する。加熱すれば発熱し、冷却すれば下熱する…など使用者の熱が変動する。そのため極端な加熱・冷却はできない。微細な温度変化であっても、その耐熱性が無いため、すぐに多汗症になったり冷え性になったりする。故に空気中の熱は操作できない。
【派閥】
八咫三面鏡
【武器】
基本的に戦闘で使うのは長めの日本刀。鞘は紺色。ベルトにさしている。靴の踵部分に小型ナイフが仕込まれており、爪先部分を強く打ち付けるとナイフが飛び出す仕組みになっている。また、制服の裏側に大量の刃物を仕込んでおりサーベルだったりナイフだったり様々。ポケットには錠剤や注射器、止血帯、包帯等が入っている。口の中にも毒入りカプセルが大量に入っている。その数は異常。ついた異名が歩く武器庫。
【好きなもの/嫌いなもの】
甘いもの全般・刃物・酒 /辛いもの全般・銃刀法・子供・両親
【CP】
完全に私の好みですがBLのみでお願いします。受け攻め問いません。
【SV】
「八咫三面鏡、三ツ足のシリルって言いま~す、よろしくね~」
「そこのお嬢さん、今暇~? 俺も休憩中だし良かったら喫茶店にでも行かな~い?」
「え、俺にプレゼント? ……いいの~? ん、ありがとね~。ありがたく頂戴するよ~」
「なになに、サイン~? へぇ、俺もそこまで有名になったってことかな~。いいけど、字汚いよ~?」
【備考】
字が破壊的に汚い。ノートの線は無視するし大きさもばらばらだしなんなら高さまで違う。ぐちゃぐちゃ。読みにくいったらありゃしない。
家庭内環境が劣悪。父親が母親を殺し(未遂)、今は豚箱の中。何とか母親は助かったものの病のように働くようになってしまい兄がシェルターに連れていった。面会謝絶で会えていない。横暴な父親に刃物で口元を傷つけられたことがあり、それを隠すためにマフラーを巻いている。
シリル
【性別】
男性
【年齢】
24
【容姿】
まるで栗のような色の艶をきた髪。くせっ毛であり毛先が跳ねている。後ろ髪がうなじかかるほどまでの長さ。前髪は鼻まで伸ばしているも中央と左右で分けているので目にはかかっていない。何もかもを見透かしたような深緑の瞳に見つめられると不安な気持ちになる。はっきりとした二重瞼で目は大きいと言える部類。向かって右耳に二つのピアスを開けている。制服の上に灰色のマフラーをまいており口元が隠れている。別に寒がりな訳では無いらしいが…? 制服の前は開けており羽織るだけ。焦げ茶のローファー。すらっとした細身だが筋肉はしっかりとついている。所謂細マッチョ。スタイルはいい方。顔は整っていると言えるほどであり自分の顔がいいことは自覚している模様。身長179cm。
【性格】
どこか飄々としており、掴み所がない男。自分のペースを見出さず、周りに流されない。自分の懐には潜り込ませない癖に相手のパーソナルスペースに入り込むなど、器用な芸当が出来る。頭が非常に回りどうしたら自分が得するか考え、自分が損をしない方、尚且つ得をし相手が損をする方を選択する等性格が悪い。自分のことは話さない秘密主義者であり、いつの間にか弱味を握られていたりする。怖い。心理戦では負け無し。よく何を考えているのか分からないと言われる。空気は読めるがわざと読まない。確信犯。が、しかし助け舟も出してくれるし流石にヤバいなと思った時は彼の一言で空気を一変させることも。物事の一歩二歩先を読み平然とそれをやってのける。男女で対応が変わるタイプであり、所謂女たらし。自分の顔がいいことを自覚して遊びまくっている。童卒済み。守備範囲()は同年代だけに留まらず人の母にまで色目を使う。とりあえず奥さんって呼ぶの辞めなさい。幼女も可。やけに女子に優しく、さらっと口説く。彼のテクニックによって落とされた人はごまんといる。そして呆気なく捨てる。お前いつか背中から刺されるぞ。ふわふわとした雰囲気を纏っており、にこにこと笑みを浮かべているが基本表情と腹の中は一致しない。黒い。また、常に他人を煽るような姿勢でいるので特に同性からは煙たがられている。そしてセコい。どうせなら少しの容量で終わらせようとする。ただし意外とメンタルはガラス製なので打たれ弱い。自分が傷付いたとしてもそれを笑顔で揉み消している為誰にも気付かれない。寧ろ傷付いた時に相手に強く当たってしまうため相手の方が傷付いてしまうことも。とてつもない刃物愛好家。「自分でも何でか分からないが刃物全般が好き」らしい。家のキッチンの収納場所に仕舞ってある包丁一つ一つに名前を付けている。それだけ聞くと恐怖が生まれるかもしれないが、至って普通に精緻な工芸品にうっとりするのと同じような感情なので、刃物の刀身を美しいと思う気持ちは特別珍しいことではない……と思われる。しかし丁寧に扱っているにも関わらず、切る・刺すと言った行為が好きな大変危険な刃物コレクター。暇さえあれば研いでおり、本来ならプロが扱うであろう角砥石を使っている。
【種族】
人間
【フラグメンツ】
名称:熱(ヒート)
『誰かの幸福は、誰かの不幸。プラマイゼロの幸福論。……そんなもの、実現可能?』
掌の熱を正(熱い+)・負(冷たい-)として加算する事ができる。簡単に言えば触れた物の熱エネルギーを+にすれば加熱でき、 -にすれば冷却できる。また伝熱もできるので、主な戦闘スタイルは手に持っている刃物へ熱を移動させ、相手に攻撃する。加熱すれば発熱し、冷却すれば下熱する…など使用者の熱が変動する。そのため極端な加熱・冷却はできない。微細な温度変化であっても、その耐熱性が無いため、すぐに多汗症になったり冷え性になったりする。故に空気中の熱は操作できない。
【派閥】
八咫三面鏡
【武器】
基本的に戦闘で使うのは長めの日本刀。鞘は紺色。ベルトにさしている。靴の踵部分に小型ナイフが仕込まれており、爪先部分を強く打ち付けるとナイフが飛び出す仕組みになっている。また、制服の裏側に大量の刃物を仕込んでおりサーベルだったりナイフだったり様々。ポケットには錠剤や注射器、止血帯、包帯等が入っている。口の中にも毒入りカプセルが大量に入っている。その数は異常。ついた異名が歩く武器庫。
【好きなもの/嫌いなもの】
甘いもの全般・刃物・酒 /辛いもの全般・銃刀法・子供・両親
【CP】
完全に私の好みですがBLのみでお願いします。受け攻め問いません。
【SV】
「八咫三面鏡、三ツ足のシリルって言いま~す、よろしくね~」
「そこのお嬢さん、今暇~? 俺も休憩中だし良かったら喫茶店にでも行かな~い?」
「え、俺にプレゼント? ……いいの~? ん、ありがとね~。ありがたく頂戴するよ~」
「なになに、サイン~? へぇ、俺もそこまで有名になったってことかな~。いいけど、字汚いよ~?」
【備考】
字が破壊的に汚い。ノートの線は無視するし大きさもばらばらだしなんなら高さまで違う。ぐちゃぐちゃ。読みにくいったらありゃしない。
家庭内環境が劣悪。父親が母親を殺し(未遂)、今は豚箱の中。何とか母親は助かったものの病のように働くようになってしまい兄がシェルターに連れていった。面会謝絶で会えていない。横暴な父親に刃物で口元を傷つけられたことがあり、それを隠すためにマフラーを巻いている。

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ペ
ペコさん (7q6k4u4n)2020/11/17 00:55 (No.61224)削除【名前】Tesla(テスラ)
【性別】女性
【年齢】11歳
【容姿】おしゃれなどに一切の興味がないどころか、服は着れればそれでいいと考えている。その上で規則を守るため、制服は特にアレンジをすることがなく、そのまま綺麗に着ている。髪は薄い青で、少しパーマのかかったショートボブ。パーマはなぜか自然にかかってしまう上に髪質のせいで中々直ってくれないので、変に見えなければ放置している(寝癖とかは静かに葛藤)。眼は若干釣り目で、瞳は髪よりも濃い青。身長は122㎝と小柄で、手足なども細め。目が悪いわけではないので、度が入っている物ではないのだが、渕の細い蒼い眼鏡をかけていたりする。何のためにかは不明だが、おしゃれなどではないことは確か。
【性格】いわゆる無表情系。感情がないわけではないと思われるのだが、それが一切表情などに出ず、何を考えているか分かりにくい。しかし、行動に少し出ていたりもするので、付き合いが長ければ少しはわかるかもしれない。口数も少なく、いざ喋ったとすればいくつかの単語をくっつけただけのような言葉。もちろんその声にも感情はなく、冷たく淡々とした風に聞こえる。規則や上司は絶対で、さぼりや遅刻などというものとは正反対の人間。しかし、たまに頑固になる一面もある。何か自分の中に、誰にも言わない信念のようなものがあるようなのだが、その内容は本人しか知ることがない。この歳とは思えないほど、頭がよく大人びている。ただ、たまに少しだけ小さな声で大人にも毒づいていたり、普通の会話に自然に毒が入っていたりする。
【種族】人間
【フラグメンツ】
「ᛐᛂᛋᛚᛆᛋ ᛐᚼᛁᚿᚴᛁᚿᚵ ᚥᚮᚱᛚᛑ」(テスラの思考世界)
並列思考の強化版みたいなもの。能力を発動すれば、彼女は複数の脳を持ち、人間が周りから得ている情報の100%以上の、常人では到底処理しきれない量の情報を処理することができる。そのため、世界はコマ送りに見え、分厚い壁を挟んでも話の内容が聞こえ、微かな香りでもとらえることができる。もちろんよほどのことでもない限りキャパオーバーすることはない。能力使用中、同時に疲れをあまり感じなくする成分が全身にいきわたってしまう。そのため、身体の限界が来た途端能力が切れ、いきなり大量の疲れを感じて良ければ行動不能、悪ければ意識を失ったり無理をすれば寿命を削ったりしてしまう。その他にも、異常なほどの情報量に脳は耐えられてもそれに無理やりあわされた肉体は悲鳴を上げ、行動不能時に内臓が少し潰れたりして吐血することも。もちろん能力使用中にも弱点はあり、身体能力などは上がらないことや、時を遅くしているなどではないのではたから見ればきれいに攻撃をかわしているけど動きの速さなどは普通に見えること、その異常な情報量を逆に利用され爆音などで常人より簡単につぶれたり、閃光弾などをあびれば失明する恐れがあるということなどがある。そのため、戦闘ではめったに使うことがなく、情報を必要としたとき(偵察など?)そういう時に能力を発揮する。
【派閥】八咫三面鏡(三ツ足)
【武器】ライフル(ボルトアクション式で装填数は5発。照準器は付いていない)
【好きなもの/嫌いなもの】
激辛系(もちろん涼しい顔して食べる)、ハイテクそうなもの/怠け者、かなり甘い物(微糖ならOK)
【CP】
NL、GL
【SV】
「八咫三面鏡…、三ツ足。テスラ…」
「……大丈夫、規則内で…上手くやる」
「…私の脳と…あなたの脳は…月とすっp…ミジンコ。」
【備考】
・戦闘ではあまり能力を使いたがらない代わりに、ある程度のナイフ術や格闘術を持っているので、ライフルを使うような場面でない近距離でも戦闘はできる。(ある程度、なだけで強くはない)
・物心ついた時から八咫三面鏡にいた。孤児だったのかは不明。
・過激派の鎮圧などの戦闘的な面でもある程度は働けるが、三ツ足に上がったのは能力による情報収集力と11歳とは思えない頭の良さからである。
イメージイラストは後日…
【性別】女性
【年齢】11歳
【容姿】おしゃれなどに一切の興味がないどころか、服は着れればそれでいいと考えている。その上で規則を守るため、制服は特にアレンジをすることがなく、そのまま綺麗に着ている。髪は薄い青で、少しパーマのかかったショートボブ。パーマはなぜか自然にかかってしまう上に髪質のせいで中々直ってくれないので、変に見えなければ放置している(寝癖とかは静かに葛藤)。眼は若干釣り目で、瞳は髪よりも濃い青。身長は122㎝と小柄で、手足なども細め。目が悪いわけではないので、度が入っている物ではないのだが、渕の細い蒼い眼鏡をかけていたりする。何のためにかは不明だが、おしゃれなどではないことは確か。
【性格】いわゆる無表情系。感情がないわけではないと思われるのだが、それが一切表情などに出ず、何を考えているか分かりにくい。しかし、行動に少し出ていたりもするので、付き合いが長ければ少しはわかるかもしれない。口数も少なく、いざ喋ったとすればいくつかの単語をくっつけただけのような言葉。もちろんその声にも感情はなく、冷たく淡々とした風に聞こえる。規則や上司は絶対で、さぼりや遅刻などというものとは正反対の人間。しかし、たまに頑固になる一面もある。何か自分の中に、誰にも言わない信念のようなものがあるようなのだが、その内容は本人しか知ることがない。この歳とは思えないほど、頭がよく大人びている。ただ、たまに少しだけ小さな声で大人にも毒づいていたり、普通の会話に自然に毒が入っていたりする。
【種族】人間
【フラグメンツ】
「ᛐᛂᛋᛚᛆᛋ ᛐᚼᛁᚿᚴᛁᚿᚵ ᚥᚮᚱᛚᛑ」(テスラの思考世界)
並列思考の強化版みたいなもの。能力を発動すれば、彼女は複数の脳を持ち、人間が周りから得ている情報の100%以上の、常人では到底処理しきれない量の情報を処理することができる。そのため、世界はコマ送りに見え、分厚い壁を挟んでも話の内容が聞こえ、微かな香りでもとらえることができる。もちろんよほどのことでもない限りキャパオーバーすることはない。能力使用中、同時に疲れをあまり感じなくする成分が全身にいきわたってしまう。そのため、身体の限界が来た途端能力が切れ、いきなり大量の疲れを感じて良ければ行動不能、悪ければ意識を失ったり無理をすれば寿命を削ったりしてしまう。その他にも、異常なほどの情報量に脳は耐えられてもそれに無理やりあわされた肉体は悲鳴を上げ、行動不能時に内臓が少し潰れたりして吐血することも。もちろん能力使用中にも弱点はあり、身体能力などは上がらないことや、時を遅くしているなどではないのではたから見ればきれいに攻撃をかわしているけど動きの速さなどは普通に見えること、その異常な情報量を逆に利用され爆音などで常人より簡単につぶれたり、閃光弾などをあびれば失明する恐れがあるということなどがある。そのため、戦闘ではめったに使うことがなく、情報を必要としたとき(偵察など?)そういう時に能力を発揮する。
【派閥】八咫三面鏡(三ツ足)
【武器】ライフル(ボルトアクション式で装填数は5発。照準器は付いていない)
【好きなもの/嫌いなもの】
激辛系(もちろん涼しい顔して食べる)、ハイテクそうなもの/怠け者、かなり甘い物(微糖ならOK)
【CP】
NL、GL
【SV】
「八咫三面鏡…、三ツ足。テスラ…」
「……大丈夫、規則内で…上手くやる」
「…私の脳と…あなたの脳は…月とすっp…ミジンコ。」
【備考】
・戦闘ではあまり能力を使いたがらない代わりに、ある程度のナイフ術や格闘術を持っているので、ライフルを使うような場面でない近距離でも戦闘はできる。(ある程度、なだけで強くはない)
・物心ついた時から八咫三面鏡にいた。孤児だったのかは不明。
・過激派の鎮圧などの戦闘的な面でもある程度は働けるが、三ツ足に上がったのは能力による情報収集力と11歳とは思えない頭の良さからである。
イメージイラストは後日…
P
Pecoさん (7q6q7q9e)2020/11/17 03:45削除イメージイラストです。

返信
返信1
く
くたまさん (7q6gnlsd)2020/11/17 00:55 (No.61226)削除【名前】
アラン・ヴァイオレンティア
【性別】
男性
【年齢】
23
【容姿】
綺麗な銀髪の青年。さらさらとした雪のような銀髪をうなじで束ねる。体は細いものの緻密な筋肉をもち、白く柔らかな肌と脂肪の裏に堅い芯が通っている。薄めの唇に、長めの睫、力強い眼光の奥に血か、炎か、真っ赤な色彩を持つ。服装はといえば肌着の上からかなり薄めの鎖帷子をその上から白シャツ。そして内ポケットを多数所持したフード付きの暗い藍色の薄いカーディガンを。ズボンもカーディガンより暗めの藍色でぴっちりしてる。擦りむいたりの細かな傷から身を守る程度の厚さはある。間接部には若干の緩みがある。ブーツも防御重視。革製のもの。手首や足首に包帯を巻いており、怪我と言うことにしているが実際は手足を痛めないため。眼帯のようなデザインの片眼鏡をつけてる。
【性格】
気高き臆病者。自身に絶対的な自信を抱くと共にその自信は臆病な性格から来ていると言う変なやつ。読書等の知的な行為を好む反面、暴力に近いところへ身を置く。メアリー・スーという存在そのものを憎悪しており恐ろしいほどのフル装備はその表れ。とは言え、その概念そのものが嫌いなだけであって当人を否定するつもりはないらしく対話そのものを否定する気はない。とはいえ、嫌いなタイプに対する圧は強い。傲慢。善人ではないしなんなら悪人。非常に好戦的。戦いを楽しむタイプだが戦闘においては慎重な戦い方を好む。弱いのも嫌いだし強いのも嫌い。けれど強くあろうとする気高い意思には敬意を持つ。
【種族】
人間
【フラグメンツ/エゴ】
フラグメンツ/
『Alis caelesti reptans in terra』
不完全な片翼の三枚。背中から腰にかけて三枚の翼を展開する。フラグメンツのなかではトップクラスに攻撃的ではあるもののそれ故というかかなり制限が厳しく多数の制限を解除していくことで漸く発動可能になるという性質を持つ。能力を端的に纏めると具現化系条件解除式成長フラグメンツ。
『能力解説』
左の背中から三枚の片翼を具現化。この翼は実体を持たず七色に煌めく。どちらかというとエフェクト。操作はできるため視界を塞ぐ程度には使えるかもしれない。本質は右の背中を起点に形成される特殊な物体。この物体一つを羽根と呼称しこれを操作し攻撃したり武器を形成したり、防御したりが主な使い方。やれることは多いものの制限は大きい。戦闘中、時間が経つことにより翼が大きくなり、やれることが増えていく。また、基礎能力が低い代わりに、様々な強化方法を持つ。しかし、それら二つを封じるためかデメリットもあり、それを条件解除と呼ぶ。
『天翼展開』
能力発動後、時間経過により左の翼が天を裂くように大きくなる。これを便宜上、天翼カウンターと呼称。天翼カウンターはこちらにロルが1回る毎に増え、その数により使用可能な特性が増える。天翼カウンターの減少効果がついている特性を使用した場合に、天翼カウンターは減少する。イベント戦に、運営からの許可を得た場合のみカウンターの上昇数を変動可能。
0.半径で制御可能範囲/10m以内にて形成した羽根を操作可能範囲。この段階で羽根の制御可能数は1で固定となる。形成は不可能であり、30cm程のナイフのように鋭い翼を操作可能になるだけである。
1.触れている羽根を用いた武器の形成が可能になる。形成には1ロルかかり使用可能になるのは次のロルから。
2.羽根を柔らかくすることが可能になる。
3.天翼カウンター0における操作可能数制限を解除。
4.天翼カウンター0における操作可能範囲の制限を制御可能範囲/5mに緩和。
5.天翼カウンター0における操作可能範囲の制限を解除。
/条件解除3の解除が必須。
6.操作可能範囲*2の範囲において白い羽根が振りだす。羽根に感覚が灯る。形成時間の制限解除。
7.触れてない羽根の形成が制御可能範囲/2で可能になる。
/条件解除4の解除が必須
8.羽根を崩壊させることによる攻撃が可能に。火力の高い衝撃が発生。衝撃は半径制御可能範囲/1000で発生。発動できる個数は1つのみ。天翼カウンター2つ減少。エフェクトとして周囲半径1kmに羽根が降る。あくまでエフェクト。意味はない。
9.羽根を燃やす。火炎状態は維持可能。天翼カウンター2つ減少。
10.羽根の崩壊数の限定解除。発動時天翼カウンターを6まで減らす。
11.右にも翼が具現化。使用可能な羽根は降り注ぐものとなる。
12.降り注ぐ羽根に火炎付与。火力は低いため突撃は容易。
13.『Alis caelesti sunt stercora』具現化可能総数を一時的に制御可能数に変換。デメリットとして両手が使用不可能になる。
14.『Deus penetrabilior』羽根を全て大規模な剣に具現化。同時に崩壊する言わば必殺技。使用後能力の強制解除。
『条件解除』
1.自身が戦闘と認識することで能力を発動可能。そのため、普段からの発動などは一切できず日常面だけでしか使えない。
2.武器の形成はあまり複雑なのはできず銃などは作れない。この場合の複雑さはパーツ数であり、例としてあげれば銃などの作成は難しいが段ボールなどの決まった構造を持つものであればさほど難しくない。
3.天翼カウンター6以降の特性を解除。条件は相手の攻撃を一撃食らうこと。この場合、ダメージの緩和も可能だが、確実にダメージを負うこと。
4.天翼カウンター8以降の解除。対象がメアリースー、V等の敵対かつ強力な能力の所持者であることが必須。
5.羽根ひとつの最大サイズは手で所持できる程度。複数を重ね合わせることはできる。
6.天翼カウンター6発動時までは視角外での操作は不可能。発動後は天翼カウンター6の能力により操作可能に。
7.操作時の順序として命令を行う。その命令が終わった後は羽根は支配権を失い消滅する。
『比翼』
自身を取り巻く環境と、戦闘経験により性能が強化されていく特性。
『交友関係』
1.友人が出来る。一人につき制御可能数が一つ増える。
2.友人と親しくなり、心から信頼できるようになる。一人につき具現化可能総数が2増える
3.親友が出来る。具現化可能総数が4増える。制御可能数が2増える。制御可能範囲が1増える。
4.見栄を張りたい相手が出来る。具現化可能総数が2増える。
5.守りたい相手が出来る。制御可能数が1増える。
6.乗り越えたい相手が出来る。制御可能範囲が1増える。
7.師匠といえる相手が出来る。制御可能数が1増える。具現化可能総数が1増える。制御可能範囲が1増える。
8.好きな人が出来る。具現化可能総数が4増える。
9.恋人が出来る。制御可能範囲が2減り制御可能範囲が4増える。
『敵対関係』(関係解消時に強化は喪失)
1.戦う相手が出来る。制御可能範囲が1上昇。
2.倒したい相手が出来る。制御可能数が1上昇。
3.倒したくないが戦う必要のある相手が出来る。制御可能範囲が1上昇。
4.ライバルといえる相手が出来る。全ステータス1上昇
『戦闘時報酬』
1.相手に本気を出させる。具現化可能総数が5上昇。
『戦闘終了後報酬』
1.勝利時、制御可能数が1上昇。具現化可能総数が1上昇。
2.敗北時、全ステータス1上昇。
3.引き分け時、全ステータス1上昇。
『自身の内面』
1.陰鬱時、全ステータスが5低下。
2.絶好調時、全ステータスが1上昇。
3.通常時はステータス変化無し。
4.臨戦状態(俗にいう闇堕ち好戦マン)、全ステータスが1上昇。
5.大義状態(誰かを守るためだとかいろいろと理由あるとき。)全ステータスが2上昇。
『ステータス説明』
具現化可能総数/一度の戦闘に出せる羽根の数。
制御可能総数/一度に制御できる数。
制御可能範囲/一度に制御できる範囲。1につき5m上昇。
『初期値』
具現化可能総数/2
制御可能数/1
制御可能範囲/2
総強化ステータス値/
『ステータス上限』
具現化可能総数/50
制御可能数/10
制御可能範囲/10
【派閥】
理想派/鍍金
【武器】
煙玉*5よくある煙玉。メアリー・スーに対抗するべく悩みに悩んだ結果の道具。
ナイフ*2よくあるナイフ。仕込みやすく、近接で使いやすいことから。
ワイヤー*5先端に小さな刃がついてる。主に罠として仕掛けたりするためのもの。武器の効かないメアリー・スーを倒すためにどうすればいいか。彼等だって形は人だ。ならば躓けば転ぶ。
【好きなもの/嫌いなもの】
友人(いるとは言っていない。)、本、話し相手、自身を愛してくれたもの全て、暴力、武。/敵、自分より強いの、偽善者。
【CP】
NL
【SV】
「僕は世界が大嫌いだ。お前らが嫌いだ。全部壊す。そのために動く。何時か届く刃に怯えて眠れ。」「昨日負けた。今日も負けた。けれど明日もまた挑む。必ず倒す。明日がダメだとは考えないとも。けれど、明日負けたとしても僕は生き残ろう。そして明後日勝とう。負けの先の勝利を僕は疑わない。」「ぁぁあ!!ははははははははは!!はぁはははは!!!殺す!!」「皆が平和に、何て願いでしかない。人々の自然体は争いだとも。...けれど、けれどもし...何時か、僕らがハッピーエンドで終われたなら...。なんてね、君はどう思う?」
【備考】
全てを奪われた青年。幼い頃から争いに身を置いてきた。戦った、何てものではない。父は狩人で、ただちょっと生死と距離が近かっただけだ。だから、家族が殺されたときも別になんとも思ってなかった。なんとも思ってなかった。ただ、唯一思ったのだろう。なにも失いたくないなと、弱いだけで奪われるのだと、そう気がついて、左手につかんだ物が鳥の頭から鹿の頭へ、狼の頭を越えて、人の頭になってここへ来た。平等な世界が来ないことに、理想論で、性善説で、欺瞞だと気がついて、下手に力を持ったものだから、下手に死の側にいたものだから、強さから逃げられなくなっていた。怯えて暮らせば得られる安寧を拒んだ。灼ける世界の果ての、唯一の安寧を望んだ。故にその力は戦いを望む。でも、でももし、願うことが許されるならば。愛することが許されるならば。人の愛に...。
アラン・ヴァイオレンティア
【性別】
男性
【年齢】
23
【容姿】
綺麗な銀髪の青年。さらさらとした雪のような銀髪をうなじで束ねる。体は細いものの緻密な筋肉をもち、白く柔らかな肌と脂肪の裏に堅い芯が通っている。薄めの唇に、長めの睫、力強い眼光の奥に血か、炎か、真っ赤な色彩を持つ。服装はといえば肌着の上からかなり薄めの鎖帷子をその上から白シャツ。そして内ポケットを多数所持したフード付きの暗い藍色の薄いカーディガンを。ズボンもカーディガンより暗めの藍色でぴっちりしてる。擦りむいたりの細かな傷から身を守る程度の厚さはある。間接部には若干の緩みがある。ブーツも防御重視。革製のもの。手首や足首に包帯を巻いており、怪我と言うことにしているが実際は手足を痛めないため。眼帯のようなデザインの片眼鏡をつけてる。
【性格】
気高き臆病者。自身に絶対的な自信を抱くと共にその自信は臆病な性格から来ていると言う変なやつ。読書等の知的な行為を好む反面、暴力に近いところへ身を置く。メアリー・スーという存在そのものを憎悪しており恐ろしいほどのフル装備はその表れ。とは言え、その概念そのものが嫌いなだけであって当人を否定するつもりはないらしく対話そのものを否定する気はない。とはいえ、嫌いなタイプに対する圧は強い。傲慢。善人ではないしなんなら悪人。非常に好戦的。戦いを楽しむタイプだが戦闘においては慎重な戦い方を好む。弱いのも嫌いだし強いのも嫌い。けれど強くあろうとする気高い意思には敬意を持つ。
【種族】
人間
【フラグメンツ/エゴ】
フラグメンツ/
『Alis caelesti reptans in terra』
不完全な片翼の三枚。背中から腰にかけて三枚の翼を展開する。フラグメンツのなかではトップクラスに攻撃的ではあるもののそれ故というかかなり制限が厳しく多数の制限を解除していくことで漸く発動可能になるという性質を持つ。能力を端的に纏めると具現化系条件解除式成長フラグメンツ。
『能力解説』
左の背中から三枚の片翼を具現化。この翼は実体を持たず七色に煌めく。どちらかというとエフェクト。操作はできるため視界を塞ぐ程度には使えるかもしれない。本質は右の背中を起点に形成される特殊な物体。この物体一つを羽根と呼称しこれを操作し攻撃したり武器を形成したり、防御したりが主な使い方。やれることは多いものの制限は大きい。戦闘中、時間が経つことにより翼が大きくなり、やれることが増えていく。また、基礎能力が低い代わりに、様々な強化方法を持つ。しかし、それら二つを封じるためかデメリットもあり、それを条件解除と呼ぶ。
『天翼展開』
能力発動後、時間経過により左の翼が天を裂くように大きくなる。これを便宜上、天翼カウンターと呼称。天翼カウンターはこちらにロルが1回る毎に増え、その数により使用可能な特性が増える。天翼カウンターの減少効果がついている特性を使用した場合に、天翼カウンターは減少する。イベント戦に、運営からの許可を得た場合のみカウンターの上昇数を変動可能。
0.半径で制御可能範囲/10m以内にて形成した羽根を操作可能範囲。この段階で羽根の制御可能数は1で固定となる。形成は不可能であり、30cm程のナイフのように鋭い翼を操作可能になるだけである。
1.触れている羽根を用いた武器の形成が可能になる。形成には1ロルかかり使用可能になるのは次のロルから。
2.羽根を柔らかくすることが可能になる。
3.天翼カウンター0における操作可能数制限を解除。
4.天翼カウンター0における操作可能範囲の制限を制御可能範囲/5mに緩和。
5.天翼カウンター0における操作可能範囲の制限を解除。
/条件解除3の解除が必須。
6.操作可能範囲*2の範囲において白い羽根が振りだす。羽根に感覚が灯る。形成時間の制限解除。
7.触れてない羽根の形成が制御可能範囲/2で可能になる。
/条件解除4の解除が必須
8.羽根を崩壊させることによる攻撃が可能に。火力の高い衝撃が発生。衝撃は半径制御可能範囲/1000で発生。発動できる個数は1つのみ。天翼カウンター2つ減少。エフェクトとして周囲半径1kmに羽根が降る。あくまでエフェクト。意味はない。
9.羽根を燃やす。火炎状態は維持可能。天翼カウンター2つ減少。
10.羽根の崩壊数の限定解除。発動時天翼カウンターを6まで減らす。
11.右にも翼が具現化。使用可能な羽根は降り注ぐものとなる。
12.降り注ぐ羽根に火炎付与。火力は低いため突撃は容易。
13.『Alis caelesti sunt stercora』具現化可能総数を一時的に制御可能数に変換。デメリットとして両手が使用不可能になる。
14.『Deus penetrabilior』羽根を全て大規模な剣に具現化。同時に崩壊する言わば必殺技。使用後能力の強制解除。
『条件解除』
1.自身が戦闘と認識することで能力を発動可能。そのため、普段からの発動などは一切できず日常面だけでしか使えない。
2.武器の形成はあまり複雑なのはできず銃などは作れない。この場合の複雑さはパーツ数であり、例としてあげれば銃などの作成は難しいが段ボールなどの決まった構造を持つものであればさほど難しくない。
3.天翼カウンター6以降の特性を解除。条件は相手の攻撃を一撃食らうこと。この場合、ダメージの緩和も可能だが、確実にダメージを負うこと。
4.天翼カウンター8以降の解除。対象がメアリースー、V等の敵対かつ強力な能力の所持者であることが必須。
5.羽根ひとつの最大サイズは手で所持できる程度。複数を重ね合わせることはできる。
6.天翼カウンター6発動時までは視角外での操作は不可能。発動後は天翼カウンター6の能力により操作可能に。
7.操作時の順序として命令を行う。その命令が終わった後は羽根は支配権を失い消滅する。
『比翼』
自身を取り巻く環境と、戦闘経験により性能が強化されていく特性。
『交友関係』
1.友人が出来る。一人につき制御可能数が一つ増える。
2.友人と親しくなり、心から信頼できるようになる。一人につき具現化可能総数が2増える
3.親友が出来る。具現化可能総数が4増える。制御可能数が2増える。制御可能範囲が1増える。
4.見栄を張りたい相手が出来る。具現化可能総数が2増える。
5.守りたい相手が出来る。制御可能数が1増える。
6.乗り越えたい相手が出来る。制御可能範囲が1増える。
7.師匠といえる相手が出来る。制御可能数が1増える。具現化可能総数が1増える。制御可能範囲が1増える。
8.好きな人が出来る。具現化可能総数が4増える。
9.恋人が出来る。制御可能範囲が2減り制御可能範囲が4増える。
『敵対関係』(関係解消時に強化は喪失)
1.戦う相手が出来る。制御可能範囲が1上昇。
2.倒したい相手が出来る。制御可能数が1上昇。
3.倒したくないが戦う必要のある相手が出来る。制御可能範囲が1上昇。
4.ライバルといえる相手が出来る。全ステータス1上昇
『戦闘時報酬』
1.相手に本気を出させる。具現化可能総数が5上昇。
『戦闘終了後報酬』
1.勝利時、制御可能数が1上昇。具現化可能総数が1上昇。
2.敗北時、全ステータス1上昇。
3.引き分け時、全ステータス1上昇。
『自身の内面』
1.陰鬱時、全ステータスが5低下。
2.絶好調時、全ステータスが1上昇。
3.通常時はステータス変化無し。
4.臨戦状態(俗にいう闇堕ち好戦マン)、全ステータスが1上昇。
5.大義状態(誰かを守るためだとかいろいろと理由あるとき。)全ステータスが2上昇。
『ステータス説明』
具現化可能総数/一度の戦闘に出せる羽根の数。
制御可能総数/一度に制御できる数。
制御可能範囲/一度に制御できる範囲。1につき5m上昇。
『初期値』
具現化可能総数/2
制御可能数/1
制御可能範囲/2
総強化ステータス値/
『ステータス上限』
具現化可能総数/50
制御可能数/10
制御可能範囲/10
【派閥】
理想派/鍍金
【武器】
煙玉*5よくある煙玉。メアリー・スーに対抗するべく悩みに悩んだ結果の道具。
ナイフ*2よくあるナイフ。仕込みやすく、近接で使いやすいことから。
ワイヤー*5先端に小さな刃がついてる。主に罠として仕掛けたりするためのもの。武器の効かないメアリー・スーを倒すためにどうすればいいか。彼等だって形は人だ。ならば躓けば転ぶ。
【好きなもの/嫌いなもの】
友人(いるとは言っていない。)、本、話し相手、自身を愛してくれたもの全て、暴力、武。/敵、自分より強いの、偽善者。
【CP】
NL
【SV】
「僕は世界が大嫌いだ。お前らが嫌いだ。全部壊す。そのために動く。何時か届く刃に怯えて眠れ。」「昨日負けた。今日も負けた。けれど明日もまた挑む。必ず倒す。明日がダメだとは考えないとも。けれど、明日負けたとしても僕は生き残ろう。そして明後日勝とう。負けの先の勝利を僕は疑わない。」「ぁぁあ!!ははははははははは!!はぁはははは!!!殺す!!」「皆が平和に、何て願いでしかない。人々の自然体は争いだとも。...けれど、けれどもし...何時か、僕らがハッピーエンドで終われたなら...。なんてね、君はどう思う?」
【備考】
全てを奪われた青年。幼い頃から争いに身を置いてきた。戦った、何てものではない。父は狩人で、ただちょっと生死と距離が近かっただけだ。だから、家族が殺されたときも別になんとも思ってなかった。なんとも思ってなかった。ただ、唯一思ったのだろう。なにも失いたくないなと、弱いだけで奪われるのだと、そう気がついて、左手につかんだ物が鳥の頭から鹿の頭へ、狼の頭を越えて、人の頭になってここへ来た。平等な世界が来ないことに、理想論で、性善説で、欺瞞だと気がついて、下手に力を持ったものだから、下手に死の側にいたものだから、強さから逃げられなくなっていた。怯えて暮らせば得られる安寧を拒んだ。灼ける世界の果ての、唯一の安寧を望んだ。故にその力は戦いを望む。でも、でももし、願うことが許されるならば。愛することが許されるならば。人の愛に...。
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